| 2003年05月02日(金) |
そうじゃないって(^^; |
本日、在るガス馬車御者が、前職のときの知り合いの仕事を取ってきた。 それはいいのだが、急に未収にして欲しいという話になったのだ。 だが、未収というのは、色々パターンがある。 ちなみに、未収とは、降りるときに現金を受け取らないタイプの運送契約のこと。
1.ガス馬車御者とお客さんとの信頼関係に基づく未収 2.ガス馬車御者とお客さんとの間での口頭約束での未収 3.会社とお客さんとの間での信頼関係に基づく未収 4.会社とお客さんとの間でチケット発行なしの契約に基づいた未収 5.会社とお客さんとの間でチケット発行の契約に基づいた未収
がある。 要は、 「よ、明日はらいにくるから、よろしくな」 というのは、1と2のパターン。概して2だね。 1は、月末にまとめて集金というパターンが多いし。 3も、月末にまとめて集金というパターンが殆ど。1より、3のほうが圧倒的に多い。
それに対して、4と5は、会社相手なので、契約書をきちんと取り交わす。 その際、集金時期を決め、集金方式を決め、チケット方式か口頭かを決める。 そして、その前に、その会社と取引して大丈夫かどうかの判断がある。
ところが、そのガス馬車御者は、自分が取引していたと言う理由で、信頼性は高いと考えられるので、会社の未収にできるか、という形になった。 でも、正直できるわけない。 きちっと会社を見極め評価するためにはそれなりに時間がかかる。 ところが、それを30分で結論出せというのは無理だ。
で、とりあえず、そのガス馬車御者の信用で未収(2)にしておいて、会社からOKが出たら、今後会社の未収として4か5に移行する、という風に説明した。
でも、納得してくれたものの「もう二度とこういうことはしない。会社のためを思って、やったのに……」とふてくされてしまった。
会社に対する姿勢はあの口だけ爺より数段ましだよね。がんばってるし。 でも……。 60近いのに、いじけるなよ(^^;
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