今日はお休み。 ふっとテレビをつけてみると、鉄腕アトムがやってた。 思わず見てしまった(^^;
どきどきわくわく、血沸き肉踊る、ってわけじゃないんだけど、なんか見ちゃう、不思議な話。 あらすじは書いても仕方ないので書きません。
やはり、アニメの技術が上がったせいか、すごく映像が綺麗だね。 その一方で、ロケットを打ち出すのに、銀河鉄道の軌道みたいに、空に向かって走っていくレールってのが、いかにも昔の未来像、ってな感じで妙だった。 また、あの時代にあって、ロケット切り離しはないだろうってかんじ。 アトムが30キロのボディをあれだけの速度で飛行させることのできるエネルギー効率のよい燃料があるのに、ロケットが引力圏内から脱出するのに必要な燃料が供給できないってのも妙かな。
でも、そういう細かいあらがあっても、やっぱりいいものはいいですね。 ドラえもん、サザエさんと共に、ずっと語り継がれる名作、って言われるのは分かる気がする。 いつの時代もリメイクされて、いろんな人に影響を与えて。 結局、設定がどうの、絵がどうの、ではなくて、いかに人の心に響く話を作るか、なんだろうね。
主人公が、ハンサムだろうが不細工だろうが、犬だろうが猫であろうがロボットであろうが、話ってのは、結局擬人化しなきゃいけない。 そして、主人公が、読者や視聴者がやりたくてやれないことを代わりにやらなきゃいけない。 読者や視聴者が持つ悩みを持ってないといけない。
一瞬ブームになって、すぐに消えていく話は幾つもあるけど、長く語り継がれる話が書きたいなあ。かければ。(爆)
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