2003年04月05日(土) 飲み会

今日は、山奥大學悪がき三人組の飲み会。
それぞれが、理不尽な仕事と理不尽な扱いにストレスがたまりまくっている、ということで、急遽召集されました。
本当は、新宿で飲むはずだったんだけど、おいらのストレス性湿疹が悪化してしまい、何とか皮膚科に行きたいというわがままがあって、某埼玉の駅にて待ち合わせ、飲んでました。

しかし、会って話してみると、意外にストレスというものは発散されるようで、ずーーーーーーーっと愚痴ってるかと思いきや、最初の一時間半くらいで愚痴は減り、かつての思い出話に花が咲き始めました。

かつて、芦ノ湖近辺に宿を取って、バス釣りをしていたが、一向に釣れないので、何を思ったのか、富士山の五合目まで車で行き、二時間昼寝。
その後、また芦ノ湖に戻ってきてドライブ。
計画性がないというか行き当たりばったりというか。
でも、そういうわけのわからん行動が取れたのも、この三人だったからだと思える。
そして、このノリは、おいらが某JR駅から家まで十五キロの道のりをテクテクと三時間半かけて歩いたのと近いノリがある。
ということは、あのメンバーであれば、場合によっては、三時間半かけてテクテク歩く可能性があったということだな(−−;

学生のときは、本当に時間が合った。
そして、社会人というものはほんとに厳しいものだと思っていた。
しかし、社会に出て実際に思ったのは、思ったほどバリバリ働く人がいないで、自分の地位を守り、自分の収入を保証するために、周囲の人間を蹴落とし、責任転嫁をする人間ばかり。
そうじゃない上司はというと、極限られてた。
インチキSE会社にいたときの最初の主任。
彼は、自分のやり方を百パーセント押し付ける人だったが、やり方そのものに間違いはなかった。
本当に、あの人が最初の上司でよかったと思う。

良く、理想の上司の代名詞の台詞として「お前の好きなようにやってみろ。責任は俺がとってやる」という言葉をはいているのを見たことがある。
でも、あれは漫画だね。
逆に、百パーセント自分のやり方だが、やり方が間違っていないと思える上司にきちっと仕込んでもらえるほうが幸せなんじゃないだろうか。
最近そんな風に思い始めた。
上の状況も分からない部下に百パーセント決定権を与えてやらせる上司なんてまずいない。
それに、そこまで部下にほれ込む上司もいないし、それ以上に部下に上司の家族の生活まで負わせるようなことはしないだろう。

所詮部下は上の状況など知らぬレベルの存在。
であれば、職人気質の上司にばっちりと仕込んでもらい、そのあとに自分の味を出していくほうが、よほど現実的に思えた。

ずっと前のなんにゅうで、『守破離』について書きました。
守は、基本を守ること。
破は、基本を踏襲しつつも、応用をしてみること。
離は、基本の本質を見極め、独自の基本を打ち立て、新しいものを想像していくこと。最初の基本から離れる、といういみ。

上司の仕事の仕方について、同様のことが言えると思う。

--------------------------------

その後、カラオケに行って、解散。
ポルノグラフィティのmugenをうたってみました。
歌えた。
持ち歌に加わったかな(笑)


 < 過去  INDEX  未来 >
ご感想をどうぞ。




彩葉 [MAIL]

My追加