辞めました。気化蝋売り。 はー。せいせいした。 今日から、眉毛ボンバー、心臓のバイパス手術とかで入院です。
でも、ほんとは裁判対策。 眉毛ボンバーの分際で、いっぱしの政治家気取りをするとは。生意気な。
しかし、びっくりしたのは、いつもなら朝七時五十五分ごろに来る社長が、おいらが行ったらすでに来てたこと。 来てないと思ってたから、バリバリ私服だったい(^^; ま、いいけどさ。
机の上に放置するつもりだったけど、手渡してやった。 多分、あの社長のことだ、中身など見ずに捨てるだろう。 手渡した瞬間、中身見ずに「うちの資料は?」だと。 ってか、資料の場所とかもかいといたんだけど。 せっかく作ったんだからみろっての(^^; 机の中だ、というと、それ以上は何もいわなかった。
さすが、労働者を使い捨ての歯車以下にしか思ってない社長。 でも、あんな資料、よその会社が見たら喜ぶが、自社にあったところで、殆ど何の意味もない。
何しろ、資料というには、基本情報が欠けすぎている。 大家の住所にしても、穴があったり、料金体系にしても穴がある。 そして、決定的なのが、大家や他の顧客との関係が何も記されていないこと。 他の営業が引継ぎでそういった紙面に残せない情報を教えてくれるなら、それもありだ。しかし、そういうものがない以上、そういう情報がないと営業のしようがない。書いてあるのは、大家の住所とアパートの住所のみ。 本来であればマル秘として、ある程度大家との関係が書いてある資料があるはず。 この大家は裁判まちだとか、ここの大家は良好な関係だとか。 険悪なところに、「気化蝋の調子はどうですか〜?」などと営業に行ったらぶっとばされかねない。 また、「既存の備品はうちのですよー」などといって、実は他社から奪い取った案件だったら、そんなこと言った瞬間に「なにいってんだ?」といわれかねない。 そういった情報の引継ぎなしで、いきなりあの資料渡されていったいなにしろってんだ?そんな状態で、一体何の営業ができようか。 まさか、「客との関係は体で覚えるんだ!」とでも言う気なのか、あの会社は(^^;
他社が、あの会社の大家を探し、手当たり次第にテリトリー荒らしをするなら有用。絨毯爆撃でうちの会社を狙うなら、住所さえあればOKなのだから。
あの資料は、やる気をなくすためだけに作られているような感じ。 おそらく、外部への流出を防ぐための手段なんだろうが、もう少し内部に役に立つ資料作れっての。 内部で役に立たず、流出したら困る資料なぞ、資源の無駄だ!
でも、社員自体に悪い人は殆どいない。 悪いのは社長と眉毛ボンバーのみ。
世話になった人にだけは挨拶して、撤収。 次の会社はまともなところだったらいいなあ……
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