浜崎あゆみといえば、宇多田ヒカルと並んで、平成の歌姫と称される人だ。 ただ、おいらは、この浜崎があまり好きではなかった。 いろいろ賞はとってます。 ジーンズをうまくはきこなしている賞。(←そんな名前だったか?) サングラスがとっても似合うで賞。(←?(^^;) ダイヤモンドが似合うで賞(←いや、これは松島奈々子だったか?)
でもねー、なんか、みんなにちやほやされて、有頂天になっているイメージが強かった。 ゆずの車ではしょっちゅうかかっているけどね。 才能は認めるけどサー。
ところが、この間のミュージックステーションのスペシャル番組を見て、実は浜崎が、サザンオールスターズの桑田ケイスケの大ファンだと聞いて、びっくりした。 んでもって、浜崎が出る番組に一緒に出ていたのだ。 桑田ケイスケが冗談で浜崎の肩を組むと、もう大興奮。 キャーキャー言って、普通の女の子と変わらなかった。
それを見て、妙に親近感を持った。 浜崎も、人並みに人に憧れたりするんだなあ、と。 小田あか○みたいに、鏡みて「私って、自分で小さい頃からかわいいと思ってたんだ」と何の臆面もなくほざく奴とは、違うなあ、と思った。 ファンになった、というわけではないけど、一人の人間として、浜崎がんばれ、と思ってしまった。 もっとも、彼女はおいらごときにがんばれ、などといわれたくないだろうけど(^^;
ちなみに、平井賢も、桑田ケイスケのファンだと聞き、びっくり。 しかも、家まで押しかけていくようなやばいファンの時期もあったという。 おいらから見れば、同じ売れっ子歌手同士。 しかし、当人の間では、まったく違う人間ドラマがあるのだなあ、とおもうと、なんかみていて気持ちが暖かくなってくる。
スポーツ選手が、かつてのスポーツ選手を尊敬し、真似するのは有名。 例えば、中村俊輔がマラドーナのプレイを一生懸命練習した、というのは良く聞く話。 しかし、スポーツ選手の寿命は短い。 尊敬する選手とともに一緒にプレーできることはまずない。 マラドーナと中村俊輔が同じチームで試合に参加することは、年齢的にありえないのだ。 それに対して、ミュージシャンというのは、死ぬまで現役のようなもん。 尊敬するミュージシャン同士で、曲を作る、というのもありなんだろうとおもう。 尊敬する人と同じ土俵でできる業種というのは、ある意味羨ましいかも。
冷静に考えれば当たり前といえば当たり前なんだけども。 その辺も、人間ドラマがあっておもしろいよね。
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