2002年09月28日(土) 浜崎

浜崎あゆみといえば、宇多田ヒカルと並んで、平成の歌姫と称される人だ。
ただ、おいらは、この浜崎があまり好きではなかった。
いろいろ賞はとってます。
ジーンズをうまくはきこなしている賞。(←そんな名前だったか?)
サングラスがとっても似合うで賞。(←?(^^;)
ダイヤモンドが似合うで賞(←いや、これは松島奈々子だったか?)

でもねー、なんか、みんなにちやほやされて、有頂天になっているイメージが強かった。
ゆずの車ではしょっちゅうかかっているけどね。
才能は認めるけどサー。

ところが、この間のミュージックステーションのスペシャル番組を見て、実は浜崎が、サザンオールスターズの桑田ケイスケの大ファンだと聞いて、びっくりした。
んでもって、浜崎が出る番組に一緒に出ていたのだ。
桑田ケイスケが冗談で浜崎の肩を組むと、もう大興奮。
キャーキャー言って、普通の女の子と変わらなかった。

それを見て、妙に親近感を持った。
浜崎も、人並みに人に憧れたりするんだなあ、と。
小田あか○みたいに、鏡みて「私って、自分で小さい頃からかわいいと思ってたんだ」と何の臆面もなくほざく奴とは、違うなあ、と思った。
ファンになった、というわけではないけど、一人の人間として、浜崎がんばれ、と思ってしまった。
もっとも、彼女はおいらごときにがんばれ、などといわれたくないだろうけど(^^;

ちなみに、平井賢も、桑田ケイスケのファンだと聞き、びっくり。
しかも、家まで押しかけていくようなやばいファンの時期もあったという。
おいらから見れば、同じ売れっ子歌手同士。
しかし、当人の間では、まったく違う人間ドラマがあるのだなあ、とおもうと、なんかみていて気持ちが暖かくなってくる。

スポーツ選手が、かつてのスポーツ選手を尊敬し、真似するのは有名。
例えば、中村俊輔がマラドーナのプレイを一生懸命練習した、というのは良く聞く話。
しかし、スポーツ選手の寿命は短い。
尊敬する選手とともに一緒にプレーできることはまずない。
マラドーナと中村俊輔が同じチームで試合に参加することは、年齢的にありえないのだ。
それに対して、ミュージシャンというのは、死ぬまで現役のようなもん。
尊敬するミュージシャン同士で、曲を作る、というのもありなんだろうとおもう。
尊敬する人と同じ土俵でできる業種というのは、ある意味羨ましいかも。

冷静に考えれば当たり前といえば当たり前なんだけども。
その辺も、人間ドラマがあっておもしろいよね。


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彩葉 [MAIL]

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