ゆーきのずぼら日記
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| 2003年07月23日(水) |
今日もヴィーナス&ブレイブス |
<日記> ヴィーナス&ブレイブスって、なんて略すれば良いのでしょう?(笑)
騎士団エースの聖騎士さんと、戦士さんが結婚しました。 その後も幾つかの組み合わせで恋愛シーンが発生したのですが、いつもいつも女性が年上。別にいいんですけど… 結婚すると子供が生まれるのを忘れて、聖騎士さんが衰退期に入ったからといって退団させてしまいました。失敗失敗。 友情コンビは3組出来て、召喚も出来るようになりましたが、どちらかが死んでしまうという悲しいことに…
ウォルラスに変わって長年ブラッドと共に戦ってきたフリーが、故郷の村へ帰ることになりました。 ブラッドが村に帰るよう勧めても、「ウォルラスにブラッドを一人にしないと約束した」と渋るフリー。 すると彼の弟子のレオが「僕を無視するな!」と、フリーの背を押します。 フリーは村に戻ることを決意し、ウォルラスに貰ったお守りを今度はレオに渡すのでした。
レオが、ですね…!普段は「ダサい」ばっかり言って、素直に気持ちを言葉に出さないのですが、レオが「あ…あ…ありがとう」と言った後、背景が空に変わって「ありがとうございました!」と大声でお礼を言ったシーンでは、涙ぼろぼろでした。 レオ〜!レオ、やっぱり大好き!結城比呂ヴォイスだということ引いても大好きです。 レオの肩書きは「戦いと共に成長する多感な美少年」です(笑) 今ではおっさんですが… 公式サイトで彼の全身イラストを見たら、白タイツでした(爆)
新しく、アレフが仲間になりました。 見た瞬間にわかったのですが、やっぱりガレフとリリーの息子でした。 あ、そういえばブラッドが名前選んだんですね。すっかり忘れてました(ばく) レオのことを「おっさん」呼ばわりするつわものです。 もうレオ、三十代半ばになっちゃったよ…昔は少年だったのに。でも彼は外見が変わらない…他の人は年を取ると老けていくのに… 今度はアレフがレオの後を継ぐのかなぁ…レオの最盛期が40歳までなので、もうすぐお別れかと思うと悲しくて悲しくて… アレフがあんまり好みじゃないというのもありますが(笑) 子育てをしてる修道女さんと出くわすと、やたらにレオが出てくるので彼女と一緒に行ってしまうのではないかとはらはらしてます。 どうせなら修道女さんを仲間に引き連れて団内で二人でラブラブしてほしい!(笑)
マユラが可愛いです! 口数少ないけど、それがまた可愛くて、ブラッドにだんだん懐いて来てる所がv 仲間になるのかな〜ならないのかな〜?
アリアは、普段はあーしろこーしろ言って来てムカつくのですが、たまに可愛いです。 ブラッドが街を案内してやると言ったら、「あなたと一緒に歩いていたら、まるで……なんでもありません!」というのが可愛かったです。
ヴィヴィはやっぱ好きだわ〜。顔がまず好みで、ちょっと悟った感じがあって余裕があって、でも本心を見せないところが好きです。
だんだん戦闘がめんどくさくなってきました。 固定キャラ以外の仲間が戦死していなくなってしまったりするので、なかなかパーティが強くならなくて…でも敵がどんどん強くなってきて…しかも何年かずっと戦って部隊を育てなきゃいけないから大変です。
あとですね、一般の村人がムカつきます。 まず顔が嫌。何で皆目が隠れてるの、ロウエンばかっかりじゃん(笑)←ロウエンは好きです そして青年と老人は、助けてあげるとまた助けてくださいみたいなことをさも当然のごとく言ってくるのでいらいらします。 助けてくれるんですね?と言われて「いいえ」を選択したいのはやまやまですが、そうすると世界が滅んじゃうので仕方なく戦ってます。
時々BGMに「大きな古時計」のオルゴールが流れます。 切ない感じのメロディなのですが、この曲をあえて使ったのは時計が「100年休まず動いていた」からなんでしょうね。 もしさらに歌詞どおりになるとしたら、100年経ったら時計は動かなくなる=ブラッドは死んでしまうということなんでしょうか。 400年近く生きたブラッドですから生に未練はないでしょうが、それでもやっぱり悲しいです。 街のおじいさんが「一番哀れなのは忘れられる者」と言っていましたし、ブラッドが世界を救っても、いずれはそのことは忘れられて行くし、死んでしまったらその存在すら消えてしまうんでしょうね…
A.V&Bで良いみたいです。<略
略称を知るために、ネットでファンサイト探しました。 レオはフリレオなんですね、カップリングなんですね? いや、多分そうだと思ってはいたんですけど、でも…あの二人はカップリングじゃなくて美しい師弟愛でとどめて欲しいですやっぱり。 まだクリアしてないので、作品などは見てません。
「トリビアの泉」で、武田信玄が男性を囲ってて、浮気して愛人(男性)に謝っていたというトリビアがあって、姉と母の物凄い驚きっぷりが面白かったです(笑) 最初「愛人の男性」というから、愛人の女性の夫だか恋人に謝ったのかと思ったら、愛人である男性のことで、一番にそれを察したのは勿論私です。 姉が特にすっごい驚いてました。 腐女子がどうとかいうのじゃなくて、そういうことが普通にあったのをわかってるので、私はあまり驚きませんでした。
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