白。...... author 風梨
  透明銀狐/贅沢な言葉たちへ/優しい嘘ばかり言って。



すなおなきもち。/2005年08月28日(日)

うたっていればいいんだ、とたまに思うので。
詩を紡いでいる限り幸せなんだとたまに思うので。
いつまでもこうしていられればいいのに、と思ってしまうんですよね。
それ自体が幸せなことだと思うのです。
現実をみなきゃーて思うんだけど、この感覚を忘れたらかけない。
不器用なんだなぁ、と思った。


「仮称ジャック」っていう詩をちょっと前に更新しました。
言葉が本来自由だったことを少し思い出せた気がする。


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