白。...... author 風梨
  透明銀狐/贅沢な言葉たちへ/優しい嘘ばかり言って。



真夜中の散歩。/2005年08月21日(日)

終電間際の電車内でほけーっとくだらないことを考えていたら乗り過ごしました。
案の定というかなんと言うか戻るための電車は既になく。
仕方ないので駅一つ分歩きましたよ。
そして一人歩きながら次の日を迎える、という。
まあ、気持ちよかったですけどね。心地いい風も吹いていて。
無事乗り換えるべき電車には間に合い、終電で帰れました。
起きてるのに乗り過ごすことが間々あります。
特に特定の電車で。通学にずっと使っていたせいもあって油断してるのか。
音が静か過ぎるせいか。
でもけっこう好きなんですよねー。その電車。
昔は時間つぶしに何度も往復して仮眠をとったりしてました。
空いてたんで許してください(そういう問題じゃない)

今日は楽しかったー。
明日もいいことがあるといいなー。


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