| エロ日記☆夜中にこっそり・・・(画像更新) |
大阪に帰るのがもう明後日だということに気づいて、焦っております。 掃除しなくちゃ! 帰ってきたら虫ブンブンなんてシャレになんないもんね。
火曜、ダーリンは出張で、いつも泊まるホテルの傍のダーリンお気に入りの食べ物屋さんは、得意先の人とかを接待で連れて行きすぎて、接待じゃない日もばったり会ってそのまま飲みにつき合わされることが多いので、今度は違う所に行くと行っていたのに、ホテルを出た瞬間に捕まったらしく(なんちゅう偶然・・・)平日だと言うのに夜中の5時過ぎまで飲みに付き合わされ、あんまり寝られずに仕事に言ったもんだから、水曜の夜は帰ってご飯食べるなり11時前には寝てしまったのですよね。 私は少し寂しく思いながらも、 「まー前日ほとんど寝てないしな。」 と、ソファで私に巻きついて汗をかいて寝てるダーリンに 「ほら、くっついてたら暑いでしょう?お布団に行って寝なさい。」 と、ダーリンを寝かしつけた訳です。 いつもはぐずってなかなか離れないダーリンも(子供か)やはり疲れていたらしく、おとなしく布団へ直行。 私は一人、居間でTVを見たりしてすごし、夜中の2時ごろ布団へ潜りこんだのです。 が、無償にダーリンにちょっかいを出したくなり、ダーリンのパンツのゴムを引っぱって中を覗きこみ、ダーリンがそれでも起きないので、ちんこをペロッとするもやはり起きず、調子に乗って本格的にヘラチオ。 ところが、それでも起きず。 「こんなに咥えてるのに・・・。ちんこは勃起してるし、酔っ払って知らない間に知らない女に勃起させられて、勝手にセックスされて、『子供が出来た』とか言われても仕方ない体質だよな・・・怖い怖い。」 私は生理中で、ダーリンが寝てる間に跨ってしまうにはちょっと面倒くさい状態なのでしませんでしたが、生理じゃなかったらたぶん跨ってたね。 でも、ヘラチオしてもまったく起きず、それどころかいびきまでかいてるダーリンだったのに、金玉を舐めるとクンクンと犬のように鼻を鳴らしてパンツを引き上げたのでした。 しばらく放置して、またいびきをかきだしたのを確認してからヘラチオしたのですが、やはり気づかず。 なのに、乳首を舐めるとやはり鼻を鳴らして抗議しながら私に巻きつくのでした。
そういえば、ダーリンは「イク」ってなっても、私が乳首やら金玉を触ってあげないと、「イク」って言ってからがやたらと長いんですよね。 ちんこが鈍感なのか?いや、そんな事はあるまい。 でも、挿れる前でも、いきなりちんこに触っても、涼しい顔してるけど、乳首やら金玉やらを触って、焦らして、最後にやっとこさちんこに触ったらビクビクしてるもんね。 ちんこは、快楽のエンジンがかかるのに少し時間がかかるって事か。 その間、他の所でサポートしてあげないといけないわけね。 ものには順序ってもんが必要なんですね。
隊長メモ ・画像更新しました。↓ 女体ヶ丘です。(勝手に命名)
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2004年08月04日(水)
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