| エロ日記☆週一のお楽しみ。 |
木曜。ダーリンはいつもより早く帰って来てくれました。 結局早寝したから、イチャイチャできる時間はいつもと変わらなかったんだけども。 それでも、最近は帰ってご飯食べたらすぐ寝なくちゃいけないような生活だったので、それよりはゆっくりできたのでした。 最近、休み無しで働いているダーリンなので、セックスも週一ペースなのです。 そんで、先週の木曜にしたきりだったので、今日は絶対にしたい!と思っておったわけです。 ダーリンもそこらへん察してくれてたらしく、早めに布団に入って、後をついていこうとする私に 「電気消さないと。」 と、準備を促したりして、なんだか胸キュンでした。 久々に生ちんこに触ったり、乳首を舐めたりしながら 「ああ!これこれ!」 とかニコニコしながらつぶやいて、ダーリンに苦笑いされて、ダーリンに乳を触れられるのも久々なので、なんかやたら気持ち良くてはぁはぁしてたら、やっとダーリンも久々って事を認識してくれたのか、それまで私が攻めてたのに、ダーリンが上に乗ってきて攻められたのでした。 なんか凄い勢いでもつれあいながら下着を脱がされたりして萌えでした。 ダーリンはちんこを挿れる前に、ちんこをうにうにーっとまんこに押し付けたりするのですが、そのちんこが熱くなってて、嬉しかったのです。 「ああ、この熱さ、久々だわ!」 なんて思ったら、昨日凹んだりしてた気持ちが報われたような気になって、嬉しいやら感動やら、セックスにそんな事を感じる自分が浪花節みたいで可哀そうやら、とか思いつつ、そんな自分がちょっと面白いやら、なんか複雑な気持ちで、一滴だけ涙が出たのでした。 週一でするセックスはそれはそれは気持ち良くて、私のとろけ具合もいい按配だったし、ダーリンのエロ脳とちんこのコンディションもいい按配で、私の好きな裏しがらみに行くのも焦らして、久々にバックで攻められて悲鳴をあげたり、もうイクって時にピタッと止まられて 「我慢して。」 とか言われたり(無理!やめないでイかせて!と喚きましたが)。
いいもんはいいんだもん。 なんでこんないいもんを我慢せにゃならんのだ。 いや、我慢した末に、だからいいのだろうけども。 でもやっぱ、早くダーリンのお仕事の忙しさが楽になって、早く毎日にゃんにゃんしたいっス。 最近、ほったらかし気味だった事に罪悪感を感じてか、金曜は焼き肉を食べに連れてってくれるそうです。 やったね。これでもう一勝負行くぜ。げっへっへ。
隊長メモ ・って言うか、WIREもう明日だ!!(衝撃) はーびっくりしたー。ドキドキしてきた。 肉食ってセックスしてる場合じゃないですよ。 体力温存しとかなくちゃ!! (とか言いつつやる気満々)
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2004年07月15日(木)
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