バカ日記★ロマンティックあげーるよー♪

アディダスのボックスチャンプ・ボクシングシューズを買っちゃいました。
ずっと欲しかったんですよ。
取り寄せらしいので間に合うかどうか解らないけど、間に合ったらWIREに履いて行く予定。
でも夏なのにボクシングシューズって・・・ヤヴァイかな。
一番ハイカットなタイプだし・・・。ふくらはぎ位までの。
ま、まぁ一応、ファッションて言うより本気のボクシングシューズで、ナイロンメッシュって書いてたし、大丈夫だろ。


七夕の夜は、最近、夜更かし→無駄に早起きという生活を続けていて睡眠不足が祟って夜の8時にはもうソファでうたたね寝してしまってました。
ダーリンも早起き続きでお疲れさんで、夜の10時ごろ
「もう寝るよー」
と電話があったので、結局、今年もまた、二人で同じ空を見上げるなんてロマンティックな事はありませんでした。
なんかさぁ、離れていたって
「離れているけど、同じ空を見てるよ。」
なんてロマンティックな事の一つや二つ言ったっていいものを。
私の腐った脳味噌で、かろうじて生きている少女漫画思考が、いつもキラキラのおセンチな事を私に囁きかけたりして、私は困ってしまうのですよね。
それはとても魅力的な囁きかけだけど、実際実行すると、私のキャラからするとロマンティック過ぎて引かれやしないかいつもハラハラするのです。
で、そんな少女漫画的ロマンティックを、唯一引きもせずに受け止めてくれるのが、ダーリンてわけなのです。
私はこう見えても案外ヲトメ思考なので、ダーリンにここぞとばかりにロマンティックな事を囁けるのは、とても楽なんですよね。
引かれやしないか、なんて心配しなくたっていいし。
強がらなくても、ヲトメでいさせてくれるのが今のダーリン。
我侭を言ってしまうのも、私がヲトメモードだからこそかもしれない。
いかん、甘えすぎだな。





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そんでいつも、「気のきいた切り替えしをしてくれないかなー」とかちょっと思うのですけど、ダーリンがそうしてくれるからこそ、私はなんの気兼ねもなくヲトメでいられるんでしょうね。
私がヲトメなのを当たり前の事のように受け止めてくれるってのがありがたい。


2004年07月07日(水)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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