| エロ日記☆SとMの均衡。 |
あああ、あっちー。 ついに30度超えたりして、日差しもすっかり夏ですね。 洗濯物がカラッと乾いて気持ちが良い。
さて、日曜は朝から襲われ、しかも珍しくダーリンがS全開だったので、なんだかドキドキしてしまったのでした。 早朝から乳首をいじられて少し喘いでは二人とも途中で寝てしまう、という事を繰り返していたので、ダーリンも痺れを切らしたのかもしれません。 私が眠くてちゃんと目が開かない状態だというのに、背後からまさぐられ、でも脳味噌も起動していないためなかなか濡れず、 「このまま挿れられたら確実に痛いよなぁ・・・でも挿れるんだろうなぁ・・・。」 とぼんやりと思っているとダーリンは私の予想を裏切って、クンニし始めたのでした。 いやぁ、びっくらこいただよ。 こんなにクンニにアグレッシブなダーリンを初めて見たよ。 ダーリンは、私が風呂上りの時しかまともにクンニした事がないのですよ。 私が風呂上りじゃないと恥ずかしいからと嫌がるからなのか、それとも彼自身が嫌なのかは定かでないのですが。 まぁ、ダーリンが嫌だったとしても、それは私も同じことなので、それでよろしいのですが、この日のダーリンは違いました。 前日、昼間に風呂に入ったとはいえ、それからだいぶたっているというのに、何故だかクンニ。 久々に真剣に 「いや、やめて・・・」 と言いましたよ。ええ。 で、適当に潤った所で挿れられたのですが、やっぱりどこかSで。 どうしたんだろう。
アナル攻めまでしたからなぁ。女の子みたいになってたもんなぁ、ダーリンてば。 私はそういうダーリンも好きなんだけど、ダーリンは私が本当はMだって事を知っているから、気を使ってくれているのかもしれない。 攻められ好きはお互い様って事で、均衡を保とうとしてくれてるのかもしれないな。
日曜の夜のセックスはいつもと一緒だった。 私が攻めた後にダーリンが攻め。 均衡が保たれたらしいな。
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2004年05月30日(日)
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