| エロ日記☆最中の腹痛 |
週末になるとつい日記をサボってしまうのは私の悪い癖です。 でもダーリンが家にいると忙し(ダーリンの尻をなで回すので)くって。 私は日記書いてるかセクハラするかしか能のない女でございます。
さて、週末。 いつものように起き抜けにイチャイチャしてて、その勢いで合体したわけなんですが。 合体から三分程経った後、下腹に猛烈な痛みが。 最初は一時的な物だろうと思って我慢していたのですよ。 でも、ずっと治らず、だんだん我慢出来ないほどの痛みに。 何も知らずに腰を動かすダーリンに 「ご、ごめん、お腹痛い。」 と言って、代わりに手でしたげる、とちんこを握ったのですが触りながら 「いて、いててて・・・」 と、つい言ってしまうもんだから、ダーリンもへなっとなってしまって、 「朝からいきなりしたからお腹がびっくりしたんかなぁ。お風呂入れたげるから温めなさい。」 と言って、お風呂を入れにいったのです。申し訳ない。 私はお風呂が入る間中も痛くて痛くて、布団にうずくまってウンウンうなっていて、痛むのは下腹だし、セックスの最中に痛み出したって事は婦人科系の病気かも、どうしよう!とか超ブルー入ったりしてて、 「不規則な生活が続いてるから自律神経がちょっとおかしくなってるか、ただの腹痛やと思うよ。暖めたら治るから。」 と、励ましてくれるダーリンに、大げさな私はまたもや 「本当に?重い病気で発見した時に余命2ヶ月ですとか言われたらどうしよう。」 とか言ってたのですが、痛み止めを飲んで、ダーリンに連れられて湯船に浸かってしばらくすると、ダーリンの言うとおり、痛みが引いたのでした。 なんだったのだろうか。 ということで、この土日は、なんだかちんこが怖くって、触りたくってはいたものの、挿入までは出来ませんでした。
犬や猫じゃないんだから、一回痛い目見ただけで怖くなるってどうなのよ。 勃起して欲しいような、でもしたら挿入という流れになるからして欲しくないような、複雑な心境でちんこを撫でさすっていたのでした。
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2004年05月23日(日)
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