| エロ日記☆重要なのは・・・(画像更新) |
月曜、ダーリンは酔っ払って帰ってきました。 休日中に、 「仕事が出来る人は朝10時までに仕事が終わっているうんにゃらかんにゃら」 というビジネス書を読んで影響されたダーリンは 「俺、火曜から6時に起きる!」 と言っていたのです。 そしてそれに私は 「うん。『早起きしなくちゃいけないから早寝する!今日はセックスしない!』とか言い出さなかったら、私は応援するよ。」 と、やんわり応援したわけです。 ダーリンは私の言葉に対して「痛い所突かれた」というような顔をしたのですが、私はダーリンが本当にそれを実行すると思ってたのですよ。 私と違って、ダーリンはこういう本を読んで、ちゃんと実にする人なのです。 ということで、月曜も早く寝るだろうと(酔っ払ってたってのもあるし)思い、一日目位はちゃんとさせてあげようと、セックスする気はなかったのですよ。 ところが手を出してきたのはダーリン。 私が性欲ゼロの状態で甲斐甲斐しく添い寝していたら、指先で激しく乳首をピロピロしてきたのですよ。ピロピロと。高速で。 ああ、もう早起きの事なんてぶっ飛んでるな。 しめしめ、とばかりに、性欲ゼロからいきなり70%くらいに跳ね上がった私は、都合よくパンイチだったダーリンのパンツの上から、爪でこしょこしょと金玉をくすぐったのですよ。 そしたら、酔っ払っているせいか、しきりに「気持ちいい気持ちいい」と言うもんで、こっちの性欲も100%にボルテージアップ。 うーん、やっぱ喘いでくれる方が燃えるゼ。 しばらく金玉からちんこをパンツの上からこしょこしょしていた訳なんですけど、それだけで 「もうイキそう」 と言い出したので、パンツを脱がして直に触ったわけですよ。 スベスベしたちんこの皮膚の、先っぽだけが潤っているのを指で感じたら、ダーリンも触れられてそこが濡れているのを知って、 「ああ、すごい事になってる。」 と、うっとり口走り。 「挿れたい?それともこのままイきたい?」 と聞くと、 「挿れたい。」 とおっしゃったので、こちらも服を脱ぎ去り、ダーリンに跨ったのです。 ダーリンはノソノソとシャツを脱ぎかけて、私が腰を沈めると、呻きながら顔のあたりでシャツを止めたのです。 ほほう、今日はそういう気分ですか。 ということで、プチ目隠しプレイに突入。 シャツによって、手も拘束されていたので、そのままシャツの上からダーリンを押さえつけ、ハッスルさせていただきました。 さっきまですぐイキそうとか言ってたくせに、また我慢してなかなかイかないし、物凄い締めながら腰動かしてるのに 「もっとして!(イー!となりながら)」 とおっしゃるので、騎乗位、座位にて30分もハッスルしていた私は汗だく。 でもおかげで、久々に騎乗位で絶頂できました。 萌え萌えダーリンにこっちも萌えて、濡れ具合もとても良い按配になっていたし。
「なんとなく」セックスしてちゃ、やっぱそれなりの快楽しかないって事がよく解りました。 いい汗かいたわ。
隊長メモ ・画像更新しました↓ 金玉がないあたりはマイナスポイント。
・今、スガシカオの特集番組をやっていた。 ・・・たまらん。 声とか歌詞とか、フェロモン出すぎだ。 耳でイかされそうになるね。うん。やばい。 一歩間違えばとんでもないナルシストチックな歌詞だけど、なんかいいんだよなぁ。 でもインタビューとかでは無茶苦茶「男の子」で、そこらへんもたまらん。 なんだか、女をわかっている男より、永遠に女を謎に思って一人で切なくなっている男の子の方が好きだ。
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2004年05月11日(火)
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