| バカ日記★横浜中華街紀行 |
結局横浜には、土曜日に行って来ました。 最初は赤レンガに行くとか言って、ロマンチックデートプランを練っていたのですが、起きたのがPM1時前だったので、横浜についた頃にはお腹ペコペコで、食欲を満たすためにも、ロマンチックデートより食い倒れデートだ!ということで行き先は中華街に変更。 とりあえず中華料理店に入って食欲を満たしたのでした。 初めてまともなふかひれスープ飲んだよ。んまかったー。 でも、エンゲル係数高い割に小食な私達は(切り詰めてるつもりなのだけど、二人ともお菓子やらジャンクフードが大好きなので・・・)それだけでお腹いっぱいになってしまい、食い倒れはその時点で終了。 後は雑貨屋さんや市場をウロウロ。
 私はこんなタバコケースと、素敵な音色の象ベルを購入。 ダーリンはキャワイイかえるの小銭入れを購入。 かわいすぎて三十路男が持ってても大丈夫なのかしら?と心配する私をよそに、小銭が減ると 「かえるさんがお腹すいたって言ってるよー。」 小銭が増えると 「お腹いっぱいだって。うふふ。」 と喜んでいます。かわいいのはアンタだよまったく。 で、中華街には占い師さんがいっぱいいたので、帰りしなに、 「私ら一回もそういうのした事ないし、やってもらおうか。」 ということで、相性占いをしてもらったのですよ。 とりあえず私の運勢。
占「貴女はなにも心配いらないですね。何かお仕事してらっしゃる?」 リ「いえ、今はしてません。」 占「あらもったいない。貴女、将来、仕事で大成功する運勢ですよ。大器晩成型ですね。人あたりもいいので、周りにも大きなトラブルが起きませんね。今年と来年は、何のストレスもなく過ごせるでしょう。再来年は少しストレスがあるかもしれませんね。」 リ「おおー。仕事探さなきゃ!(とか言いつつする気無し)」
んで、ダーリンの運勢。
占「貴方は、なにか、華やかな事、芸事に向いてるみたいです。あと、着実に仕事をこなす方なので・・・お仕事は何を?」 ダ「営業マンです」 占「ああ、それはいいですね。向いてます。一つ一つ事をこなすのが好きな方だと出ていますので・・・うん、今はバリバリ仕事なさってください。30代、40代と、一番仕事面で運気が盛り上がる時期です。魅力もこれからどんどん増して行きます。ただ、50代位になったら、無理をせず、トーンダウンしてください。でないと、命を落とす危険があります。」 ダ「そっかー、向いてるのか・・・今はバリバリかー・・・」 リ「50代になったら無理したらあかんのか。ほんじゃ、50代頃から、大器晩成型の私に任せろ!(と言いつつ将来の見通し無し)」
んで、二人の相性。
占「相性はよろしいですよ。・・・うん、何の問題もないですね。彼女の運勢的に言うと、30歳、もしくは29歳で結婚した方がいいです。」 ダ「じゃ、あと3年くらい、のんびりお金溜めろって事か。」 リ「そうやなー。あ、あと、私、以前・・・別の占い師さんのお話で申し訳ないんですが・・・私自身が、身近な人の運気を吸い取るんだって言われたんですよ。その時は母から吸い取ってるって言われたんですけど、今、彼から吸い取ってるような気がするんですけど、そこらへんは大丈夫でしょうか。」 占「ああ、それは、彼の方が、人に尽くして喜びを感じる星の下に生まれていますから、大丈夫です。あげるって言ってるんだから、どんどんもらっちゃいなさい(笑)」 ダ「!!(驚愕)」 リ「そっかー。ありがとう、ようちゃん☆いただきます(合掌)」
ということで、二人の相性はよろしいみたいです。
ダーリンは複雑な顔をしていましたけども、運をあげる、もらう面でも、凸と凹がばっちり合ってて、私は満足。 50代過ぎには、ダーリンが死なないよう、私ががんばろうと心に決めたのでした。 リ「いつか、リカの恩返しをするから、楽しみにしててね。」 ダ「うん・・・(まだ納得行かない表情)」
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2004年05月09日(日)
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