| エロ日記☆立ちフェラ |
いつもお風呂とセックス以外でパンツを脱がそうとすると「これッ!」と怒るダーリンですが、最近怒りません。 私が、ダーリンがおき抜けで寝ぼけてる時に脱がすから、 「どーせシャワー浴びるし・・・」 くらいのやる気のなさで毎朝フルチンのまま風呂場に向かうのですよね。 ブラブラさせながら。ブラブラ。 今朝(今土曜ですが)も仕事があるということで、寝立ちちんこのせいで脳味噌に血が行かない状態で 「ネムイー。目が開かないー。」 とか四つんばいの状態で言ってるダーリンのパンツをスルリスルリと脱がし、尻にかぶりついたりしておったのですよ。 ダーリンはビクッとなったものの、抵抗する気力すらないらしく、尻丸出しのままフリーズ。そしてそのまままたウトウト。 しめしめ、とばかり、私はちんこを手のひらに乗せてちんこの重さを測ってみたり、亀頭をプニプニしてピクピク跳ねるちんこを楽しんだりしていたのですが、だんだんちんこの勃起状態が落ち着いてきたころ、その血液が脳味噌に供給されて目が覚めたダーリンが立ち上がったのですよね。 するとひざまづいていたづらしていた私の目の前に半立ちちんこが。 目の前にちんこがきたら条件反射でつい咥えてしまう私は、思わずそれをぱっくり咥えたわけです。 で、咥えてしまってから 「あ、しまった。」 と思ったのです。まるで釣り上げられた魚のような気持ちで。 「えへへ。」 とか言いながら口からそれを離そうとしたのですが、ダーリンを見るともううっとり顔で後に引けなかったのですよね。 あぁん、仕事遅刻しないのかなーとか思いながらもそのままヘラチオ。 ダーリンが立った状態でヘラチオするのは久しぶりで、なんだか新鮮で、 「このままピュッとされちゃったら顔射確実だわ!ドキドキ」 とか思ってたのですよ。そんでリキ入れてヘラチオしてた訳なんですが、ダーリンたら途中で立ってられないとか言ってフラフラーバタンと寝っ転がってしまったのですよね。 あぁ、いつも通りじゃんかー。と多少ガッカリしながらもヘラチオ続行。そしてピュッとされたんですが。
立ちフェラだと金玉サワサワする時でも変に腕を折り曲げなくていいし、腰も楽だし、髪の毛食っちゃう事もないし、唾液が手に溜まる事もない。 寝フェラすると、腕や腰がバキバキになるし、自分の髪とか手がやたら唾液臭くなるんだよなぁ。 いつか、ダーリンが疲れる間もない位早く、立ちフェラでフィニッシュさせられるように精進しようと心に決めたのでした。
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2004年04月23日(金)
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