エロ日記☆エロパワー充填完了イタシマシタ。

ただいま火曜の朝なわけなんですが。
エロパワー充填完了ッ!!(早)
酒飲んだ締めくくりにラーメンもしくはお茶付けが欠かせないように、喧嘩の締めくくりにはやっぱエロがないとだめッス。
終わったーって感じしないもんね。
月曜もいつものごとく親友Mと長電話し、気持ちを上げてもらい、たまたま読んだ中島らも氏の「砂をつかんで立ち上がれ」という本に、私が
「大っ嫌い!!」
とのたまった「大人の言葉」に対して、逆の意味でいい事を書いているのを見て、
「ああ、大人がそういう言葉をいう時はごまかしている時に違いないっていう私の考えこそが、『今まで私がそういう意味でその言葉を使われた時のデータ』に基づいた言葉で、ダーリンの言葉として受け取っていなかったかも」
と反省させられたりしていたので、月曜はダーリンが私に触れずに眠ってしまっても、素直に
「お休みなさい」
を言えたのです。この時点でかなりもう落ち着いており。
で、またもや朝まで起きていた私は、朝、ダーリンを起こしに行ったんですよ。
「起きる時間ですよー・・・こ、これはッ!!」
ダーリンはパンイチで眠っていたのです。
私はまるで死にかけながらアマゾンの奥地を突き進んでいたら偶然財宝を発見してしまったインディ・ジョーンズのように呆然とダーリンのパンイチ姿を眺め、
「も、もしや罠では・・・」
とか思いながら恐る恐るダーリンのパンツのがま口に手をかけたのです。
「うッ!!ま、眩しい!」
そこには黄金色に輝く黄金の珍棒がッ!
って言うのは嘘で、ダーリンの息子がチラリズムビームを発しながらポロリしたわけです。
しかし、ここで私から手を出してしまっては、なんとなく後で後悔しそうだと思ったので抜きたい気持ちをグッと抑えて
「おきなさーい。」
と言ったのです。
すると眠るダーリンに巻きつかれ、いつの間にか私はダーリンの隣に寝ており。
そんで乳繰り合ってるうちにいつの間にか金玉触っちゃってたりして。
で、でもダーリンは早起きしなくちゃいけないって言ってたからセックスする可能性は薄いし、ダーリンが触ってと言うまでちんこには断じて触らないぞ!!と心に決めていたのですよ!
ところがダーリンがハァハァしだして、自分でパンツを脱いだのですよ。
それでも私は我慢して
「自分で触って。」
とか言ってたのですよ。
ダーリンが自分で触っているのを眺めながら、形式的におあずけされてるのはダーリンですけど、精神的には私の方がおあずけ状態だったわけです。
それに、私は日曜、凹んでいる時に
「ああ、セックスで早く締めくくってしまいたい。だけど、こんな状態でセックスなんかしたら泣いちゃうかもしれない。だって女の子だモン。」
とか思っていて、なかなか自分から踏み切れず。
でもダーリンの一人ハァハァはピークに達し、
「お願い触って。」
とお願いされた途端にタガが外れ。
朝から無茶苦茶やっちゃいました。
しかも
「女の子だモン。ぐすん。」
とか思っていたのにもかかわらず、超Sモードで攻めまくり。
もうね、ダーリンが
「凄い濡れてるよ」
とか言っても、その口に親指を突っ込んで
「誰のナニのせいでこうなったと思ってるの?ん?ほら言って?」
と返すくらいSでした。





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事が終わった後、全裸で腰に手を当ててタバコを吸いながら
「もう無敵だモンね。矢でも鉄砲でも持ってきやがれってんだ!世界は私が守っちゃる!フハッフハハハハ!」
と言い出したくなるくらい無敵状態でした。


早く解決して良かった。
私はセックスなんかで無敵になれる単細胞だという事を忘れていたよ。
2004年04月19日(月)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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