| エロ日記☆乙女な喘ぎ声 |
新しい年はサボらずにがんばるぞと心に決めていたのに、速攻でサボってるし。 まぁいいや。私の信念なんてそんなもんさ。
三連休はエロエロでした。 日曜、私は酔っ払い状態で、超エロモードだったのです。 すると、私のエロパワーに引っぱられたダーリンもエロモード突入。 感度も良好で、ちょっといじられただけでビクンビクン暴れてしまうので、着ていたバスローブの紐で手首を縛られ、ローションを体に塗りつけられ、バイブで責められ。 何がエロいって、自分の声がエロかったですね。自分で言うのもなんだけど。 やたら乙女だったのですよ。 乙女の喘ぎ声ってエロいじゃないですか。 エロ漫画に出てくる「萌えキャラ」は大抵乙女じゃないですか。 普段腐女子な私は(や、酔っ払ってエロくなってる時点でもうすでに腐女子な訳なんだけど)変なプライドとか恥ずかしさから、理性ある喘ぎ声をあげるのですけど、酔っ払ってるもんでそこらへんの理性が働かなくて、もう感じるがままに声をあげてしまい、自分でもびっくり。 ダーリンもびっくり。 ていうか基本的に乙女が好きな人なので、萌えていたみたいで。 乙女=Mモード全開なわけで、必然的にダーリンはSモード全開に。 ま、あくまで「ソフトSM」の領域で、ですけども。 M寄りなダーリンだと思っていたけれど、こっちがMな気持ちを前面に押し出すと、立派な(?)Sになれるんじゃないの。と、再発見の一日でした。 と、思っていたら、お返しに月曜、今度はダーリンの手首を縛って犯してあげると、やっぱり素晴らしいMっぷりだったんですけどね。
SもMも両方持ってる人が「ノーマル」って言うのか? 両方とも持っていない人が「ノーマル」って言うのか? いや、しかし、まったく上下関係(もしくはリードする、される関係)がないセックスなんてあり得るのか? うむぅ、わからなくなってきたぞ。
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2004年01月12日(月)
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