| バカ日記★24歳最後の日。 |
25歳が刻々と近づいております・・・。 今、PM11:39。 失恋した友人とメッセ中です。 このまま友人の愚痴を聞きながら24歳が終わりそうな予感・・・。 いや、いいんですけどね。 学生時代からの友人が私がもうすぐ誕生日ってことに一向に気づかなくても。 うん・・・(寂) 24歳最後の日、私が何をしていたかと言うと、 ・世界が滅亡する夢を見て12時起床。 ・ネット。 ・ゲーム(5時間)。 ・ダーリンは出張。 ・そのダーリンと二回ほど電話。 ・食事(お茶付け)。 ・生理到来。 です。 ・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・ッくッ・・・!(泣) あれ・・・涙で前が見えないよママン・・・。 寂しすぎるッ!こんな事でいいのか!? もっとみんな(友人) 「24歳はどうだった?素敵な一年だった?」 とか温かいメールをよこすべきなのではないのか!? てか生理到来て! 誕生日は血まみれブラッドディで体位も限られて来るじゃないですかッ! くっそー楽しもうと思ってたのにッ!! 誕生日のたの字も見えない前夜祭ですよまったく。 ま、私が腐女子だからこその前夜祭な訳ですが。 まぁねぇ、25ともなると、誕生日だからってそんなワクワクしたり浮き足だったりしないもんですよ(ウキウキ)。 子供の頃は、お誕生日が近づくとワクワクしたものだけどね。 今は洗顔後に何もしないでいるとつっぱってカサカサになってくる肌を見て 「あぁ、お肌の曲がり角とはまさにこの事・・・」 と思うくらいですよ。 小学校の時とか、クラスの女の子全員呼んでお誕生日パーティーしたりしたなぁ。 ファンシーショップ(今や死語なのだろうね)で「招待状」みたいなの買ってきて配るの。 私が小学校の時は、ファンシーグッズに囲まれて生きてたもんな。 みんなが持ってくるプレゼントもファンシーショップで買った奴。 こっちがお礼のプレゼントを買うところもファンシーショップ。 もう「ファンシー」って言葉自体が死語だもんな。 はぁ・・・あの頃は良かったなぁ・・・(遠い目) もういいや・・・。
い、今はなにも着てないけど、誕生日と同時にいっぱいメールが来るはずなんだ。 きっと。たぶん・・・。
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2003年11月06日(木)
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