バカ日記★上の階の騒音。

こんちわ。
サボってたのでダブル更新です。
月曜はのんびり過ごしました。
ラブホに遊びに行くという予定だったのだけど、昨日はしゃぎ過ぎたせいでお疲れモードだったので、先送りしました。
年には勝てんわい。
でもダーリンたら、昨日あんなに疲れていたのに、スワンで下半身だるだるだった私をとっつかまえて一発かました上に、朝も一発かましたんだぜ。
どこからその元気が。
さすがの私も昨日はセックスする気も起こらないくらいだったのに。
もしかして齢32にして、この人私よりタフなのかも。


と、いう訳で、月曜はのんびりしていたのですが、私が上機嫌で、仕事中のダーリンのシャツにもぐりこんで二人羽織をしていたら(つまり仕事の邪魔をしていたら)、上の階がドンドンドンドンうるさい。
前からうるさかったのですが、今回は
「靴履いて踊ってるのか?」
ってくらいうるさいのです。
で、しばらく我慢していたのですが、あまりにも酷いので、ダーリンが
「ちょっと言って来る」
と部屋を出たのです。その顔があまりに険しくて、巻き舌気味だったので、
「平和にねー。」
と送り出しました。
三分後、ダーリンは帰ってきました。
首をかしげてますます険しい顔です。
「どうしたの?言った?」
と私が聞くと
「いや、話が通じなかった。」
というのです。





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日本語も、英語も、何も通じなくて(わからないフリをしていただけかもしれないけれど)何語かわからない言葉を話されて、
「あ、もうええわ。」
と言い残して帰ってきたようなのです。
「てか、日本にいて、日本で住んでるんやったら日本語話せ!」
と切れておりました。
管理会社に電話しても、夜遅かったので通じないし。
今、火曜なのですが、今もうるさい。
今度は私がイライラしてダーリンに電話すると、
「うーん、でも、俺が家におらんのに、今うるさいって電話してもなぁ・・・」
と。
そう。
一緒に住んでる事は一応内緒で、家の電話に私が出れないので、とりあえず土日にダーリンがいる時じゃないと連絡しようがない。
しばらくこの騒音とお付き合いしないとだめっぽいです。
うぅ・・・。
2003年10月13日(月)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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