| エロ日記☆ノーパンプレイ・催眠術プレイ |
久々に届いたママンからのメールは微妙にギャル語入りでした(欝) どうも。若作りな母を持つ隊長です。 ちなみにギャル語っつっても、 「たまにわね」 みたいな「は」と「わ」の使い分けで、ものすんげ微妙でした。 打ち間違いだよね。打ち間違いだと言ってくれいッ! ・・・ママンのメール、日を追うごとに絵文字使いが異様に上手くなっていて、時代遅れな娘はその絵文字の意味合いが理解できなくて悩みのタネです。 普通逆だよね。簡易携帯(?)のCMとかでも 「ママ、メール?教えてあげようか?」 「んーん。大丈夫。これがあるから☆」 なんつって楽々入力できることをアピってるよね。 つか、私には滅多にメールよこさないくせに、一体どこでそのテクを学んだんだ。 あんまり成長されすぎると娘は寂しい限りです。
とまぁ、前フリが長いのはネタがない証拠です。 ということで過去話でも書こうかね。 えーと、今まで私がつきあった男性は、私がこんなにエロにもかかわらず、みなさんいたってノーマルな方が多かったのですが、その中でも異色だった方が一人。 まぁ異色っつってもちょーっとだけですけども。 以前、チラッと書きましたけど、折角の秋の夜長。 エロトークで盛り上がろう(私だけ)という嗜好です。 えと、彼としたプレイをちょっとあげると、 1、夜道ノーパン散歩プレイ 2、手錠プレイ 3、おもちゃプレイ 4、催眠術プレイ などなど。 すでにもう突っ込みどころがちらほら見えますが、まぁそれはさておき、今回は1番と4番について書かせていただきます。
・夜道ノーパン散歩プレイ 彼の家(一人暮らし)と、家の実家は自転車で5分位の距離にあった為、私達はしょっちゅう家を行き来していたのですが、ある日、実家でいちゃこいた後、彼の家に行こうという事になった時、彼は私のパンツをするりと脱がし、ポケットに押し込んで 「さぁ行こうか」 と不敵な笑みを浮かべられたのです。 その時私はミニスカ。 しかも彼の家まで、電動キックボードに二人乗りして行くことに(無謀)。 夜中、人通りのない道とは言え、キックボードに乗るには彼が運転している所へ飛び乗らなくてはいけない(パワー弱いので)上に、後ろに立っているので、風が吹くたび、慌ててスカートを押さえなければケツ丸出しの状態に。 ぶっちゃけちょっと丸出してました。 寒かったです。真冬だったし。 いや、若かったなぁ。若いからこそ許される行為だね。 今やったら「公害警報!」とか言われてボコボコにされかねないもんな。 んで、無事(でもないけど)彼の家に辿りつき、 「パンツ返してよう!」 と半泣きでパンツの取りあいをしていたら、彼は何を思ったか、パンツを冷凍庫に入れ、やけに悪どい口調で 「お前の愛液にまみれたパンツはこの冷凍庫で永久保存してやるぞ。光栄に思え。ぬぁっはっはっはっは!!」 と、高笑いをされたのでした。 当時、今に比べれば純だった私は、 「食べ物を入れる所にそんなもん入れちゃだめだす!!」 と彼に飛び蹴りを食らわした後、冷たく冷やされたパンツを泣く泣く履いたのでした。 この後、別段盛り上がってセックスという事はなかったのが、今から考えると不思議でなりません。
・催眠術プレイ さて、この変態彼氏がある日、催眠術の本を読みました。 それで、私という素晴らしい実験台がいる彼は、早速私に催眠術をかけてみたくなったらしいのです。 なんちゅうか、鬼畜ですな。 でも、昨日今日本を読んだだけのド素人がそう簡単に催眠術をかけれるわけがなく、その上私はひねくれものでハナから 「そんなもんかかるわけないだろが。ペッ!」 とか思っていたのですが、いつも彼にいじめられていた私は、一丁かかったフリでもして彼をおちょくってやろうともくろんだのです。 ベットに腰かけ、彼の、たどたどしく怪しげな催眠術の口調を、笑いを堪えながら聞き、 「お、今がかかり時かな?」 という時にかかったフリをしたのです。 彼もかかるとは思っていなかったようで、びっくりしながら私の目の前に手をかざしたり話かけたりしていたのですが、私はまったく無反応で無視し続けました。 すると、彼はしめしめとばかり私の服をそっと脱がし、そのままやろうとされたのですが、 「こいつ最低だ・・・」 と思った私は笑ってしまい、結局催眠術プレイは未遂。 いや、その後普通にセックスはしましたが。
彼は結構最低(ある意味最高だが)及び鬼畜で、恋愛としてはかなりの苦渋を舐めさせられたのですが、変態プレイという観点で見ると、かなり楽しいお付き合いでした。 ・・・それでいいのか私。
んー、まぁ。 プレイは変態でも、ちんこはものすげぇ人並みだったって事なんでしょうかね。
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2003年10月01日(水)
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