| エロ日記☆下半身と上半身は別人格。(画像更新) |
最近いいお天気続きで涼しく、過ごしやすいので、いつもサボりがちな家事もはかどって、爽やかな気分です。 ほんと、自分の書いた日記を読み返しては 「いかがわしい事書いているなぁ」 と思うくらい爽やかさんです。
でもまた今日もいかがわしい事書くんですけどもね。
ここ2、3日セックスしていなかったのですが、まぁ別に気にもせず爽やかに就寝していたのですが、火曜の夜はここ2、3日乳首を舐めても 「こらッ。もう寝なさい」 と言っていたダーリンが、ちょっとちょっかい出しただけで喘ぎに喘いでおったので、よし、合体しようとパンツを脱ぎ捨てた所、 「リカ、オンナノコ(生理)は?あれから止まったままなの?」 と心配そうに言うので、そんな事気にも止めていなかった私は 「え?ああ、うん。止まっちゃったよー。なんでかねぇ。きっとようちゃんが激しくするからだよー。」 とかのほほんと言っていたのですが、ダーリンは心配顔。 「不正出血だろうか・・・俺はそれだけが心配やねん」 と、勃起したちんこ丸出しでシリアスな顔で言っているのを見て、 「下半身と上半身は別人格というのは本当なのだなぁ」 とボンヤリ思いながら 「大丈夫大丈夫。もう止まってるし。もうすぐ生理だったのが、セックスして一足先に出ただけだと思うし。」 と言いながらダーリンに跨ったのですが。 挿入してから、あんなに心配していたくせに、ダーリンは激しく腰を使い、その上バック及び裏しがらみで奥の方までつき上げられたので、私は悲鳴にも似た声をあげながら潮を吹いて絶頂に達したのですが。
終わってから事後処理していると、またもや血が。(と言っても鮮血ではなく、少量ですが) それを見て、改めて 「大丈夫かなぁ」 と心配しているダーリンを見て、こんなになるまでしたのはお前だろうがヴォケ、と、一人心の中でぶつくさ言っていたのです。
人格疑うとはまさにこの事ですね。
隊長メモ ・画像更新しました↓ クジラのちんこ。 でっかっ!人間の頭くらいあるし。 ・昨日、 「そう言えば大阪から帰ってきてからママンと連絡とってないなぁ。心配してるだろうから連絡しとかなきゃ。」 と思ってメールしたけどまだ返事がない。 ・・・寂しい。電話しよう・・・。
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2003年09月30日(火)
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