エロ日記☆(尻の)処女喪失記念日。

前日の続きなんですが、メインは温泉ではありませぬー。


朝、おいしい朝食を食べた後、もう一回二人で部屋の露天風呂に入り、ゆったりしたあと、早々に旅館を後にしました。
四万の見所らしいダムをチラリと見て、そのでかさに圧倒された後、おとなしく帰路につくはずだったのですが、何故かまんが喫茶へ。
6時間ゆっくりした後、やっと帰路につきました。
帰る時、帰る方向と反対の方向、つまり車のバックウィンドウに花火大会の花火が見えて、私は窓越しに、ダーリンはバックミラー越しに花火を見ました。
「最後の締めに花火なんてオツだねぇ。」
なんて言いながら家に到着。
で、アレですよ。
日曜は大阪。
という事は。
「今夜励まなきゃ!」
と心に誓っていたのです。
ダーリンが運転疲れで
「もうねるー」
とか言い出したので、私はさーっとシャワーを浴び、さーっとダーリンのパンツを脱がしに行きました。
ダーリンは眠さのせいで最初、
「明日の朝でもいいじゃないかー。」
と言っていたのですが、
「今日も明日も!」
と言った私に諦めた様子で、でも、笑いながらローションを手渡しました。
ローション久しぶり!と、開けようとすると、
「あ、でも、シャワー浴びなきゃいかんからめんどくさい」
と言ったのですが、無視してちんこに垂らしました。
ダーリンは「ヒョオ!」だか「ノオ!」だか奇声を発し、冷たがっておりましたが、
「夏にぴったり☆」
と私が言うと、納得した様子でした。
ローションつけたからにはお尻の方も可愛がってやろう。うぇっへっへ。
とか思った私は指を挿れたのですが、調子に乗って2本挿れたら、ダーリンは苦しそうにダメだと言ったので、指を抜いて騎乗位にて挿入。
ところが彼は反撃に出たのです。
「こっち(お尻)挿れていい?」
「ダメー!」
「大丈夫ほら、ローションでにゅるにゅるだし。」
と、正常位から挿れられそうになったのですがやっぱり挿らず、裏返しにされてバックから普通に挿れてくれたので、あきらめたんだー、と安心していたら、またお尻に違和感が。
「ダメってば!」
とか言ってる間に指を挿れられ、こねくり回され、脱力している所を狙ってちんこを挿れられました。
「ひぃ!い、痛いよぅ!お、お願いだからゆっくりして・・・」
いつもと同じ展開です。
でも今日はいつもと違っていました。
ダーリンはゆっくりゆっくり慣らしながら挿れてくれたのです。
そして、私の我慢と、彼の根気強さが功を奏したのか、初めて根元まで挿れることが出来たのです。
「ほら、全部入ったよ」
と、繋がっている所に手を導かれ、確認しました。
「すごい・・・」
最初はゆっくり動くだけでも辛かったのですが、それは尻に気持ちが集中しているからだと、前にも指を挿れてもらった時に気づきました。
前に指を挿れてもらうとあら不思議!
痛いどころか、むしろ気持ちよいのです。いや、気持ち悪いけど。でも気持ちいい。複雑な気分です。
最後らへんはダーリンが結構激しく動いても平気でした。
でも、途中でダーリンたらまんこちゃんの指を抜いて
「自分でいじってみ。」
とお尻に集中し出したのですが、自分でいじろうにも私のゴールデンフィンガーはさっきダーリンの菊門にもぐりこませちゃったし、仕方がないので左手でいじったのですが、やっぱなんか微妙。





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結局ダーリンは私の中で果て、ぐったりしながらシャワーを浴びているとトイレからダーリンの悲鳴が。
「尻から血が!リカの爪が!2本も入れるから!」


私はその頃、シャワーを浴びながら、尻から垂れるダーリンの精液にうんこもらしの気分を味わっていたというのに、何が血じゃヴォケ!(汚い)


といった内容の罵声をダーリンに浴びせたのでした。
ダーリンは笑っておりました。
でも、血が出ない自分の尻を考えて、太さは絶対、私の2本指よりちんこの方が太いのに、ちんこって優しく出来てるんだなぁ、と感心したのでありました。


隊長メモ
・ということで、こんな汚い内容を最後に、私は大阪へたちます。すいません。
おそらく一ヶ月ほど留守にすると思います。
しばらくお休みなりますが、BBSなどは携帯対応に、この日記もたまーに携帯から更新できたらしますー。
見捨てないでやってください。
あ、あと、どうせ留守にするし、0574ランキングもひとまず撤退することにしました。
今まで投票してくださったみなさん、0574からおこしくださったみなさん、どうもありがとうございました。
2003年08月02日(土)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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