エロ日記☆ぼでーとーく。

厳密に言うと木曜の朝なのですが。
朝まで寝付けなかった私は、ダーリンが眠る隣で中島らもの「人体模型の夜」を読んで涼んでおったのですよ。
明け方とは言え、真夜中にホラー小説。
でも、らもさんの書くホラーはどこか綺麗だったりするので、抵抗なく読めるのです。
と、そうしているうちにダーリンの目覚ましがなりました。
「起きる時間ですよ。」
と、ダーリンを揺すると、
「後5分・・・」
いつものパターンです。
そしてそこで私がちんこを掴むのもいつものパターン。
パンツをがばっと開けて、ちんこを覗きこみます。
私が毎回毎回こんな事をするから、ダーリンのパンツのゴムはすぐにのびのびになるんだきっと。
で、ゴムを伸ばしながら亀頭を舐めたりしていたのですが、遊んでただけで、別に抜いてやろうとか思ってなかったのです。
ところがダーリンは
「なに?ちんこチェック?」
と、自らパンツをお脱ぎになられたので、もうこれは抜くしかないと心に決めたのです。
んで、そのままおセックスいたした訳なのですが。
最近、ダーリンは、裏しがらみの時以外、挿入中にクリをいじってくれなかったのですね。
でも今日は騎乗位でも、正常位でもいじってくれたのです。
で、私は、
「そうそう!それなのよ!それがしてほしいのよ!」
と思ったのですが、口で伝えたって、ダーリンの事だから、またすぐ忘れるに決まってるのです。
で、私は思ったのです。
体で伝えようと。
ダーリンがクリをいじるたびにまんこをキュウっと締め上げ、いじらなくなったらまた元に戻し。
それを繰り返したのです。
いや、クリをいじられると多少は自然にまんこが締まるのですけどね、それを極端にしてみたのです。





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ふふふ。作戦成功。
これぞぼでーとーくっちゅう奴ですかね。
2003年07月23日(水)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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