| エロ日記☆節操無しの体。 |
このフラッシュ(別窓でます&音出ます)で真夜中に馬鹿笑いしていたリカです。どうも。 宮崎吐夢天才。
ダーリンは接待で夜中の三時に帰ってこられました。 速攻で寝室へ行くダーリン(ちんこ)を追いかけ、おしっこいきたいとか思いつつちょっかいだしていたのですが、拒否されると思いきや彼は臨戦体勢に入っておられたので、先に排尿してこようと一瞬ダーリンから離れただけで、帰ってきたら寝ておられました。 しかし、そんな事でめげる私ではありませぬ。 ダーリンのパンツの上から鼻先でちんこをスリスリしてたのですが・・・ 「よ、ヨウちゃんたらパンツがスナック臭いよ!」 そう、ダーリンのパンツからスナック臭が。 なんていうの?トイレの芳香剤と酒とタバコと男と女の匂い=スナック臭。 私の悲鳴でダーリンは笑いながら目を覚まして、 「今日スナックでいっぱいトイレ行ったからなぁ・・・」 とつぶやきました。 まぁいた仕方ない、と、パンツをずり下げ、ちんこを涎でべちゃべちゃにしてやりました。 へっへっへ。これでもうスナック臭はしないだろ。涎臭いけど。 と、マーキングに満足した私はそのまま抜いちゃおうと思ったのですが、意外な事に半寝のダーリンの方が挿れたいと申されましたのでそのまま体を沈めました。 あんまり濡れてなかったので、最初はスムーズにいかず。 しばらく腰を振っていると、ダーリンが 「すごい・・・お腹の方までびちゃびちゃだ。」 と言ったのですが、私は内心、 「ごめんね、それ、さっきフェラした時についた私の涎だよ。」 なんて思って吹きだしそうになっておったのです。 ところが。 あーら不思議。 その直後に、ダーリンが言ったとおり、私はびちゃびちゃになってしまったのです。 まさに予告どおりというか。 イクと、それくらい濡れる事もあるのですが、まだイってなかったのに。
言われた時はふき出しそうな気持ちだったのに、私の体ってば節操ないなぁと思いましたです。
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2003年07月18日(金)
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