| エロ日記☆お風呂でニュルニュル。 |
日曜は朝は「実家に帰った時の練習」をしました。 つまり声を出さないでいかにエロい事ができるかって事です。 はい。こんなしょうもない練習ばっかりしてるリカです。どうも。 自分で「しょうもない」と言うのはいいけど、人に指摘されるのは嫌いです。 朝からこんなしょうもないことを言いだしたのはダーリンです。 「バカップル」の意味がやっと解った気がしました。
夕方ごろ、 「明るいうちから風呂に入ろうぜ!なんか贅沢な気分じゃない?」 と、小市民的な思いつきで、ダーリンと風呂に入りました。 その裏には腹黒い思惑があったのです。 ずっと前に「お風呂でニュルニュル」の約束をしていたのに、ダーリンが忙しくて叶わなかったのですが、今日は日曜だし、断る理由がないぜげっへっへと思っていたのです。 湯船の中で指でいじられたのですが、どうやらかき回されたせいでお湯が入っていたらしく、あがって椅子に座ると、おしっこ漏らしたか!?ってくらいじょーっと出てきてびっくりいたしました。 しかし、それで勢いづいた私は、 「えー。朝したじゃないー。」 というダーリンを言いくるめて風呂の縁に座らせ、ローションフェラをさせていただきました。 金玉をローションでにゅるにゅるすると、なんだか牛の乳搾りをしてるみたいだなぁとか思って笑ってしまい、危うくちんこに歯をたてる所でした。 前と一緒で、口がアワアワになり、言葉攻めができません。 口から泡をふいて 「ひもひいい?(気持ちいい?)」 と言う私は、さぞかし蟹らしかったでしょう。 えぇえぇ、ダーリンが、フェラしている間時々萎えたりしてたのは、私が蟹っぽかったからなのでしょう。わかってますよ。 ひかたなひ(仕方ない)、と思った私はダーリンを床に座らせ、挿入をもくろんだのですが、我が家の風呂は一人椅子に座ったらもう満席状態の狭い風呂。でかいダーリンは胡坐をかくような状態で 「ケツが冷たい!」 とか言いながら座りました。 そして挿入をしたのですが、ダーリンは私の蟹顔&ケツの冷たさで萎え気味。 うまく入りません。 シコシコして物理的に勃たせて半ば無理やり挿入。 狭い為、向かい合って腰を動かすと膝がガツガツ当たって痛いし、背面騎乗位でもうまく動かせません。 しかも、パイパンの毛が微妙に伸びていて、 「これを見られたらダーリンはまた萎えちゃう!」 とか思っていたら、案の定見られたのか、一瞬ダーリンは萎えてました。 へなー。
同棲しているとここらへんが悩むなぁ・・・。
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2003年06月22日(日)
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