| エロ日記☆我慢 |
こんちわ。なんか今、鯖落ちしてるみたいで↑の画像とか見れないですけど気にしないでくださいね。 月曜はローションニュルニュルの日のはずだったのに、ダーリンは上司に飲みに誘われ、「君のその刈り上げた髪がたまらない。抱いても、いいか?」とか告られちゃって、もちろんお断りしたのですが「出世にひびいてもいいのかね」なんて脅されちゃって、泣く泣く上司に体をゆるし、結構酔っ払って帰ってきました。 え?ああ、打ち消し線の下は、100%私の妄想ですからね。 ということでローションニュルニュルはおあずけ。チェ。 でも、ちんこと戯れたかった私は少年ジャ○プを読む32歳のダーリンの、ジャ○プの下にもぐりこみ、トランクスのがま口からちんこをポロリと出し、ふにゃらかなちんこを咥えたのです。 きっとダーリンは、大きくする前に「これ!」とか言って止めちゃうんだろうなぁとか思ってたら、ダーリンはジャ○プを置き、されるがままになってくれるじゃありませんか! 酒飲んでるせいなのか? ローションニュルニュルの約束が果たせなかったから埋め合わせか? 私はぐんぐん大きくなるちんこを咥えながら考えていました。 ダーリンは明るい所でセックスするのがあまり好きではないらしく、久しぶりに明るい電気の下でちんこを見たのですが、やっぱりグロかわいかったです。 血管浮いちゃったり。 鈴口のわずかな窪みに我慢汁が溜まってたり。 そうやってしばらく堪能すると、ダーリンは 「もうだめ。」 と言いながら寝室に移動。 私もそれについて寝室に移動。 勃起したちんこを、トランクスを脱がしがてらがま口から抜くのは至難の技でした。 一回中に戻して、それから脱がさなきゃいけないんだけど・・・どうも引っかかっちゃって。 「いてっ!」 って言われちゃったよ。ていうか自分で脱げよ。 トランクスを脱がして、ローションを塗りたくり(結局使うのかよ)、ニュルニュルする。 「ここは気持ちいい?」「ここは?」 と聞きながら。この時点では挿れるつもりはなかったので、ずっと抜きモードでやっていたのだけど、ダーリンがぎりぎりで何度も私の手を押さえてしまうので、 「我慢したいの?」 というと、そうでもないらしく、またしごき、また止め、を繰り返し、いい加減、 「まだイかないのか・・・?ローションも乾いてきちゃってるんだけど。痛くないのかなぁ。」 と心配になってきた頃、やっと、 「もう限界、挿れたい。」 とおっしゃられたので、「今日はダーリン優先でしよう、こんなに我慢してたんじゃ、長く出来ないだろうし」と思って初っ端から激しく腰を振ったのだけど、敵はなかなか手ごわい。 結局、座位で一回イかされてしまって、それからはもう足がガクガクで思うように動けず、ダーリンに上位になって貰ってイかれました。
しかもずっと勃起率100%のままで。 すごいなぁ。男って。 あの快楽を、我慢出来るんだもんな。 私はもう、直前までいっちゃうと止められないもんなぁ。 んー。 まぁ。 男でもとめられない人はいますけどもね・・・。
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2003年06月09日(月)
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