エロ日記☆縛ってみました

この休みはSに徹しました。
爪で、パンツの上から軽く引っかくように金玉をかわいがり、乳首を舐めあげると、ダーリンはいい声で鳴きます。(悪代官風)
ダーリンが
「しゃぶって」
とお願いするまでちんこにはあまり触れないでいたのですが、掠れたいい声でお願いされたので、パンツを脱がして私の肉球(私の指先は、肉球のように少し膨らんでいるのです)でそろそろと撫であげました。
ちんこが、ビクンと跳ねて私の指先に押し付けられます。
触ってくれと言っている様でかわいい。
我慢汁がヌルヌルと指先に絡み、ビクンと跳ね上がるたびに、私の指が裏筋を滑ります。
「女の子みたいにすごい濡れてるよ。」
そう言うと、またちんこが跳ね上がります。
ダーリンてばMだなぁ。
むしゃぶりついてしばらく舐め上げ、もうイキそうだと言うので、ダーリンを後ろ手に、皮紐で縛りました。
今まで、万歳した状態で縛ってたから、肝心な所で邪魔されたりしてたのです。今度こそ何もできないように後ろ手にね。
皮紐を引き締める時の、ギチギチという音が、私のS気分を盛り上げます。
ダーリンを布団にころがし、金玉周辺をくすぐって、本当に手が使えないことを確認します。
ダーリンは芋虫のようにうねうねと身悶えるだけで、手は使えないようでした。
ダーリンにまたがって、亀頭だけを出し入れしていると、ダーリンが子犬のような顔で
「挿れて」
とお願いするので、良くできました、と体を沈めました。
ダーリンの胸が、ビクンと反りかえります。
ダーリンは私が体を沈めるたびに、
「は・は・は・は・・・」
と、細かく息を吐きます。
乳首をぎゅっとつねると、ふっと息を吐きます。
この人の呼吸は、今、私の手によって思いのまま。
首を支えて抱き起こし、座位で腰を動かすと、彼は首をつきだして、私の乳首を咥えようとします。
私はその唇から逃れるように身を引いて、咥えさせません。
ダーリンの唇が、私の乳首を追って心元なさそうに動きます。
やっとの事で乳首を捉えた唇から、
「うぅ」
と、喘ぎ声が漏れました。
かわいい。喘ぎたかったの?
私がイキそうになり、ダーリンの事なんてお構い無しで腰を振ると、ダーリンもイきそうになったらしく、
「待って!まだイキたくない、もっとしたい!」
と萌えるお願いされましたが、こればっかりは聞き入れられません。
だって波を逃したくないんだもん。





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ああ、なんか久しぶりだわ。
私が一回だけイクのも、こんな短時間なのも久しぶりだし。
でも、なんかすごい満足感。
ダーリンは
「仕返ししたかったのに」
と不満足のようでしたが、仕返されるお楽しみもできて嬉しいわ。うふふー。
ということで、夜、一緒にお風呂に入った時、
「ローションニュルニュル遊ぼうよ!」
といってみたのですが、夜も遅かったので、じゃあ、月曜にね、ということになりました。
うふふー。仕返し楽しみだなぁ。


隊長メモ
・無性にラブホテルに行きたくて、
「ご休憩でいいから行きたい!」
と言うと、あっさり快諾。
時間ができたら連れてってもらえる事になりました。いやっほぅ!
・同時にイクと、より精液が奥まで入るような気がします。
だって、いつもだったら中出ししてもすぐ出てくるのに、一緒にイクとなかなか出てこないんだもん。(何度もいいますが、避妊法ではありません)
2003年06月08日(日)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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