| エロ日記☆精神的SM |
はー。今日も死ぬほど夢見た。 極彩色の切ない夢が多かったなぁ。
えー昨日 「陰毛・DE・チラリズム」 にしたのにダーリンに披露できなかった私ですが、今日こそお披露目の日。 今日はもう 「明日は後輩と仕事なんだ」 と言おうが 「明日は先輩と一緒に回るんだ」 と言おうが 「明日は上司と昼下がりの情事なんだ」 と言おうが(ヤダ。でもちょっと萌え)お披露目して、ゴーゴンのごとく、この陰毛を見たからには石・・・にはならないけど無茶苦茶に食ってやるという意欲満々で布団に入りました。 ダーリンが私の乳をいじりだしたので、私も負けじとちんこをいじりました。 すると、昨日むげにされたのも手伝ってか、征服したい欲がムラムラと湧いて来て、ダーリンの手首を、幅広の皮ヒモで縛り上げました。 ダーリンは 「えー」 とか言いながらもおとなしく縛られてくれました。 ダーリンのTシャツを途中まで脱がし、顔の所で止めて、目隠し状態で襲いかかりました。 久しぶりにローション使おうとダーリンのちんこにローションを垂らすと、 「つめたい!」 と抗議しましたがローションでちんこを擦るとすぐに温まりました。 しばらく擦っているとダーリンが 「イキそう」 と言うので、根元をぎゅっと掴んでしばらく放置。 掴んだまま擦ったらどうなるのかな、とか思ってやってみると、ダーリンはイキそうなのを我慢してるのに刺激され、芋虫のように身をよじらせ、のた打ち回りました。 ほほほ。いい悶えっぷり。 ダーリンにまたがって体を沈め、自分は全然気持ち良くないけれど、ダーリンは気持ちいいと言う体勢で激しく腰を使い、ダーリンの反応を楽しみました。
以前、親友Mと「S・M」の話をしていたのですが、その時、ドMの私がSになるのはダーリンに合わせて、というのもあるけれど、後で仕返しをされたいが為の「必然性」を高める為にSになるのではないか、という結論に至ったのです。 「殺し屋1」的考えで行くと。
ダーリンにいじめられたいが為にダーリンをいじめる。 そう思うから、気持ちいいと思えない体位でも、私は体液を滴らせるのでしょう。 そうしてダーリンを解放した時、ダーリンはそれにちゃんと答えてくれました。 やっぱりMとはいえ、やられっぱなしでは男の沽券に関わるとか思うのかな? 私達のセックスはいわゆる「SMプレイ」と言えたもんじゃないけれど、
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2003年05月22日(木)
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