| エロ日記☆ローションフェラ |
・・・日記書いてる最中に強制終了させられることほどむかつくことはない。 きぃ!もうすぐ書き終わりだったのに!
昨日から、ダーリンと私は腰痛。 私のは足のむくみからくる腰痛だったので、今日起きたらもうだいぶマシになってたのだけど、ダーリンのは、寝ちがいなんだか、今までの疲れがどっときたんだか、ものすごい痛みらしく、シップ貼ったけど、寝返り打つたびうんうん唸って目を覚ます始末。 ということで、今日行くはずだった原宿は中止。へこー。 まぁ、無理は禁物。いた仕方ない。 腰は大事だ。うん。 ということで、今日はお家でおとなしくしていたのです。 今日、パスビタン(インドメタシン配合の塗り薬)を塗って、おとなしくしてたらだいぶマシになったようです。よかったね。 で、お風呂でも入って、腰を休めようということになって、一緒にお風呂に入ったのですが、隊員のカイさんの日記を読んで、ローションフェラをやってみたい!と激しく思ったので、ダーリンに、 「もう本当に大丈夫なの?のけぞったりしても平気?」 と聞くと、大丈夫だと言うので、ローションをお風呂に持ち込みました。 で、ゆっくり風呂につかった後、ダーリンを湯船の縁に座らせて、いざぱっくり。 おお。 本当に無味無臭なんだな。 口のヌルヌルも、そんなに気にならない。 亀頭を口で愛撫しながら、竿を両手で、手首をひねるようにしながらしごく。 時々、ダーリンの好きな玉攻撃も忘れずに。 ところが、しばらくするとローションが、まるで石鹸でもつけたみたいに泡だってきて、口の中も気持ち悪くなってきました。 おぉ、しかしこれは・・・。
そう思った私は、口に溜まった泡だったローションをダーリンの乳首につけながら舐めました。 ダーリンは、気持ちよくてのけぞりたいのだけど、風呂の縁は不安定で、湯船に落ちそうになりながら悶えてました。 もう出そうだと言うので、また亀頭を咥え込み、咥えながらまた両手でしごきあげて、彼は私の、泡だったローションが溜まった口の中に精液を放ったのですが。 「ん?んん!?」 甘い! 精液が甘い! ピリピリ感はいつものようにあるのですが、甘さを感じたことは初めてでした。 ずっと無味無臭のものを口に入れてたから、舌が甘さに敏感になってたのかな?? でも、塩辛いってなら解るんだけど、何で甘いんだ? 不思議ー。 ダーリンは、 「甘いもの食べ過ぎたのかな?ははっ。」 と笑ってましたが、本当に謎だわー。 ローションフェラは、口がアワアワするけど楽しいという事を知って、 「また一つ楽しいことのヴァリエーションが増えて良かったねー。」 と、ダーリンにいうと、ダーリンは、 「そうやなぁ。今度はリカのお楽しみを探さないとね。」 と嬉しいことを言ってくれるので、 「例えばなに??」 と聞くと、 「そうだなぁ。セックスアンドザシティみたいに、毛をつるつるにしちゃうってのはどう?」 とか言うので、 「ヨウピンが剃ってくれるんだったらいいよ。うふふ。」 と返したら、ダーリンたら恐ろしいことを言いやがるのです。 「いや、剃るんじゃなくってさ、ほら、セックスアンドザシティのやり方でさ。抜くの。ていうか、むしるの。」 「む、むしるの!?イテーヨ!」 とかいいつつ、 「それもアリかな。げへへ。」 とか思った私は、やっぱりアホなんだと思います。げへ。
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2003年05月04日(日)
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