エロ日記☆ダーリンのクリトリス

某男根にメッセで話しかけた所、
「オナニー中。しばし待て。」
と言われました。
へこー。
おもわず、
「おお、ゆっくりやれ。」
と、変な受け答えしちゃっただよ。
その後結構待たされたが、早漏だと思われたくないが為にサバ読んでたに違いない。
見栄張りめ。ペッ。


明日からまた、ダーリンは四連休です。
うふふ。何しよう。
とりあえずー、原宿に行こうと言う話になっているのです。
だって、関東に越してきて、もう2年になるのに、私達ってば出不精だから、大阪から帰ってきた時についでに上野に立ち寄ったりとか、バービー専門店の為にお台場とか西池袋行ったりとか、それくらいしか、東京で遊んだことがない。
だから、この機会にどっか遊びに繰り出そうと言うことでして。
この連休中に原宿あたりで挙動不信の田舎者丸出しカップルがいたら、それは私達です。


連休前の今日、ダーリンとヴィデオ見て、ヴィデオ見ながら何度も落ちかけたダーリンを布団に寝かしつけたのですが、何故だかちんこにむしゃぶりつきたい衝動に駆られて、ずるずると布団に潜りこんで行き、パンツをずりさげてぺろっといったのです。
ダーリンは
「もう〜眠いんだってば〜」
と抵抗していたけど、裏筋を舐め上げると切ない吐息を吐いて抵抗する手を私の頭に置いたのです。
しめしめ。もうこっちのもんだぜ。
私はここぞとばかりにフェラテクを駆使し、熱くなってきたので布団を払いのけ、
「果たしてダーリンはフェラ顔好きなのかどうか。」
ということを確かめる為に、ダーリンの顔をじっと見てフェラし続けたのです。
前々から、フェラ中にダーリンがフェラにいそしむ私をチラチラ見ていたのには気づいていたのですが。
じっと見ていると、ダーリンと時々目が合って、その度に彼は恥ずかしそうに体をのけぞらせて目を逸らすので、なんだかかわいくて、ちんこ咥える唇にも力が入るってなもんでした。
彼が恥ずかしがってもじっと見ていると、
「やらしい顔して・・・」
と、ダーリンが嬉しそうに生意気な事言うので、根元まで咥え込んで、その生意気な口をきけないようにしてやりました。
そうか、やっぱダーリンもフェラ顔好きなんだ、と確信しながら。
彼は快楽に溺れて、
「うぅ」
とか
「くぅ」
とかしか言えなくなってきたので、服を脱いで彼にまたがり、体を沈めました。
騎乗位で腰を振りながら、乳首と金玉を愛撫してあげると、
「すぐイキそう」
と言うので、彼の腕を彼の頭の後ろで押さえつけて、腰の動きを遅くして、我慢するように促しました。
彼が必死で我慢している間、私は彼の、切りたてのうなじの髪の感触を唇で楽しみました。
シバシバしてて気持ちが良い。
彼は私が彼のちんこを根元まで咥えこむ度、体をビクビクと震わせ、まるで胸を強く押された時のような息を吐きました。
「もう大丈夫?我慢できた?」
と、私が聞くと、彼が無言で首を縦に振るので、また腰を早く動かすと、
「やっぱりダメ。」
とその動きを制して休憩。
私は自分の快楽も忘れて、ダーリンが快楽にもがいている様子を楽しみました。
だって、なんだかすごくかわいい。
我慢している顔って、萌える。あはー。
そういう気分の時、自分がイク事は二の次になっちゃう。
でもしっかりイかせてもらいましたけどね。えへ。
「あぁ、もうほんとにだめ。」
と、ダーリンが私に覆いかぶさってきたので、私は、
「イってもいいからね。」
とまた乳首と金玉を愛撫してあげました。
どうもこの2点セットはダーリンがすぐイきそうになるポイントらしく、ここに触れると、面白いくらいにぎりぎりになってくれる。





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ここ触るとすぐイっちゃう。
ダーリンにとってのクリトリスみたいなもんなのかな。
2003年05月01日(木)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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