| エロ日記☆ローション・AF(後編) |
さてさて昨日の続き。 ローションのおかげで、いつもは指でもキツイアナルが、気持ちいいくらいバイブを飲み込んでいく。 指だといつもは第二関節まで入ったらいい方だけど、全長10センチのこのピンク色のバイブを、まるで迎え入れてるかのようにするすると根元まで咥え込む。 抵抗がなさ過ぎて、逆に 「ほんとに気持ちいいのかな?」 ってくらい。 ダーリンはバイブを抜くたびに魂が抜けたような声を出しながら、体を魚のようにびくつかせる。 「だめだ。いきそう。」 ダーリンがそう言いながら、私を引き寄せる。 私はローションでべたべたの手をティッシュでぬぐった。 ティッシュが手に張り付きまくったが、そんな事気にせず、下着を脱ぎ、ダーリンに跨った。 私が下着を脱いでいる間に、ローションは早くも乾きかけていたが、体を沈めると、私の体液と混ざり合って、ヌルヌルがよみがえる。 おお、これは。 すごくいいかも・・・。 「濡れすぎると、抵抗がなさ過ぎて、あんまりよくない気がするんだよね。」 なんて言ってたけど、前言撤回。 ダーリンのお腹についたローションがヌルヌルとクリトリスを刺激して、かなりいいかんじ。 私は、そこにクリトリスを擦り付けるようにしながら、ダーリンのアナルバイブを抜き差しした。 だけど、動きづらくて、途中で抜いてしまった。 「バイブどうだった?」 「うーん、気持ちいいけど、そんなに刺激はないよ。」 なーんだ。チッ。 今度は出力最大でやってやる。ひひ。 と、私が悪巧みしながら腰を動かしていると、ダーリンが体を起こして 「だめ、ちょっとまって。いきそう。」 と息を整える。 彼は、イった後の復活は遅いが、挿入中の復活は早い。 イきそうになったら少し休憩するだけで気をそらせる事が出来る。 彼の息が整ったのを見計らって、腰をグリグリと回した。 ローションがお尻の下で自分の体液とは違う、濃い粘度をもった音をたてる。 今度は私の方がイきそうになる。 私は我慢せずにそのまま昇天。 彼にもたれかかって息を整える。 彼は私を横向けに寝かせ、側位で突いてきた。 突かれるより、グリグリされる方が気持ちいいみたい。 と、彼が 「リカも挿れてみる?」 と、アナルバイブを拾い上げた。 それに新しいコンドームをつけ・・・ 「ね、ローション足して?」 「大丈夫だよ。こっちもべとべとだから。」 いや、私はバイブにも尻にも丁寧に塗りつけたじゃん。 お願いだから足し・・・ひぃ!! ゆっくりとバイブが挿入された。 ダーリンよりローションが少ないせいで少し抵抗があったものの、するすると入っていった。 「おおお、お願いだから、出力最小でよろしく。」 ブゥンと音がして、内膜が振動する。 うん、確かに最小だとたいしたことないな。 しかしダーリンはそれを激しく抜き差ししながら突き上げてきた。 うぅ、ともいぃ、ともつかないうめき声が漏れる。 気持ちいいというより、気持ち悪い方が強い。 やっぱりそこは出すとこだよぅ! しかしそんな気持ちとは裏腹に2回目の昇天。 てへ。気持ちいい。 ダーリンが、私を四つんばいにさせる。そして、私の尻穴を指でなでながら、 「ねぇ、こっちに入れてみてもいい?」 と言った。 「え”−−−!」 「平気平気。ローションあるし、ゆっくりするから。」 「だだだ、だめだよ!だめだってば!だめーー!ひぃぃ!!」 ツッとちんこがアナルに触れて、私は体をこわばらせる。 しかし、ローションで滑ってなかなかはいらない。 いつの間にか、 「う・・・もうちょっと上・・・」 とか誘導してる自分がいる。 「力抜いて。大丈夫だから。」 そらあんたは大丈夫でしょうよ!と、心の中で悪態をつきながら、素直に力を抜いた。 と、ものすごい抵抗を伴って、ちんこの先っちょが入った。 「いぃぃいいい!!(決して気持ちいいの「いい」ではない。)」 「ほら入ったー。」 ダーリンが呑気に言う。 「いぃぃいいイタイイタイ!!」 「大丈夫大丈夫。力抜いて。」 と、ダーリンを信じて力を抜くたびにちんこがぬっとはいって行く。 「ほら、もうここまで入ったよ。」 と、ダーリンに繋がっている部分を触らされる。 「ほんとだ・・・」 なんか、今、「入ってる」最中なのに、子供産み落としたような感動・・・な訳ないッ!いでーよ! 「こここ、これ以上は無理ですぅ!それ以上入れたら・・・い"ッ!!痛い痛い!」 もう半泣きで懇願。 ところが奴は激しく抜き差しする。 「イタイイタイイタイー!!(泣)お願い・・・ゆっくりして・・・」 どっと脱力するが、ここで(尻の)力を抜いたら奴はますます進撃してくる! もう、全神経を尻の筋肉に集中させて、それ以上はだめ!アタイが許さない!と意思表示。 ダーリンはゆっくり抜き差ししながらご満悦。 私は早く嵐が過ぎ去るのをひたすら待つ。 「お願い。もうだめ、もうだめーーー!」 「もうだめ?」 ダーリンは物凄く残念そうにちんこを引き抜いて、またそのまま挿れようとした。 「待ってッ!!そのまま挿れないで!!お尻に入れたのに!」 とダーリンを制する。 ダーリンは叱られた犬のような顔をしながらちんこをティッシュで拭いた。 ちんこがティッシュまみれになった。 仕方がないので、手でいってもらうことに。 でも、手でやってるうちにティッシュがぽろぽろとはがれたので、また挿れることに。 ああ、やっぱいいわ。この感触。 いつもはいけそうにない体位でもいけるような気がする。 顔射してもらいたかったけど、さすがに一回自分のケツに入ったということで、なんとなく気が引けて、お腹に出してもらった。 終わった後、全身べたべただったので、二人でシャワーを浴びた。 ところがヌルヌルは少し洗っただけじゃなかなか取れない。 「リカ・・・やっぱこれ薄めて使うもんなんじゃ・・・?」 「う、うん・・・そうかもね・・・」 でも、その残ったヌルヌルで、ダーリンと体を洗いあいました。 石鹸とローションが混ざり合ってヌルヌルで気持ちよかったよ。
ただ、後処理が大変てのがなぁ・・・。 でもさ、これ、乾いたらほんとにサラサラなんだ。 全身に塗って、乾かしてから服を着ておいたら、いつでもどこでも水足すだけでローションプレイができるって事?うふふ。
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2003年04月18日(金)
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