| エロ日記☆ローション・AF(前編) |
今日ローション届いたんだ!! 嬉しい! 荷物の内容を 「化粧品・雑貨」 として送ってもらったんだけど、会社名はそのまま。 まぁ、「アダルトグッズ○○」って書いてるわけじゃないけど。 でも、 「配送業者さんがこの会社の事知ってたら・・・『ああ、この人大人のおもちゃ買ったのか』って思われるんだろうなぁ。ひぃ!恥ずかしい!」 って心配しちゃって、代引きで買ったんだけど、おじさんに料金払ってる間一人でドキドキしてたよ。 ていうか、ネット上で顔晒して 「大人のおもちゃ買っちゃった〜」 とか言ってる時点で恥ずかしいもクソもないのだが。 「じゃ、ここにはんこ押してください。」 「あ、はんこないんでサインでいいですか?」 「あ、じゃフルネームでお願いします。」 ふ、フルネームッ!書いても大丈夫?ねぇ大丈夫? なんて、悪徳訪問販売に押し売りされた時のような気分になったりして。
荷物を受け取って早速開けてみる。 わぁ。さすが業務用(笑) 何の飾り気もなく、何の説明もないアルミパック。 とりあえず開けてみる。 むにゅっと出してみる。 ひぃ!なんだこれ! スライムみたい! もっと液状かと思ってたんだけど・・・手に出したらこぼれないでそのままポテッと乗りそうな勢いだな。 サイトの説明では薄めて使う事も出来るみたいなこと書いてたけど、むしろこのまま使うことに問題はないのだろうか・・・。 恐る恐る触ってみる。 「うわぁ〜・・・・」 触った感じもスライム。みょーんと糸を引く。 もう一個の初心者用アナルバイブは、丁度女性の指程度の太さで、なんとなく頼りない。大丈夫かこれ? とりあえず、帰ってきたダーリンにはアナルバイブの事は内緒。 ローションの方を触らせてあげた。 「わーー。すごいな、これ。ヌルヌルする。」 「ね。でも乾いたらサラサラなんだけどね。土曜日に試してみる?」 「そうやなぁ。後処理大変そうやしな。」 ということに決まったのですが・・・。 私がそんな楽しいものを目の前にして我慢できるわけがないッ! ということで、早めに布団に入ったダーリンの横に潜りこんで、ちんこに掴みかかる。 「これ!今日はもう寝るんだよぅ。」 「でもさでもさ、子ヨウさん(ちんこ)は『ローション試してみたい!』って言ってるよ。ねー、子ヨウさん。」 と、私が子ヨウさんに話しかけると、子ヨウさんはピクッとカリ首を縦に振った。 「ほらほら!うんって言ってるよ!」 「言ってません!」 「言ったよね!子ヨウさん?」 子ヨウさんはまたピクッと。 「ほら〜!」 「ちゃうねんちゃうねん。振られると乗ってしまうのは大阪人の悲しいサガやねん。」 「違うよ。子ヨウさん自身のお返事やもん。」 ということで、子ヨウさんの意見を尊重してローションを使ってみる事になった。 バスタオルを下に敷いて、ローションをちんこから金玉にかけて塗りたくる。 「つべたい!」 「すぐ温まるよ。」 と、ローションでニュルニュルしてみた。 おお。これは・・・。やってる方も気持ちいい(笑) まだどうやったら気持ちいいのか掴めず、ひたすらちんこと金玉をニュルンニュルンしてみる。 なんだか手がまんこになった気分だ。 ダーリンも気持ちよさそう。 「ねぇ、目つぶってたら、もっといいことしてあげる。」 「なになに。」 「目つぶってて。見ちゃダメ。」 と、ダーリンの顔にシャツをかけて、こっそりアナルバイブの用意をする。 細いバイブに一応コンドームをかぶせて、ローションを塗りつける。 ダーリンのお尻にも塗りつけて、ゆっくり入れていく。 自分の指じゃないから、感覚がわからない。 出力最小でスイッチをオンにしてみる。 ダーリンは振動にびっくりしたようで、 「何?リカちゃん何買ったん?」 と言いながら呻いた。 ゆっくりとそれを出し入れしながら、ちんこをしごく。
長くなりそうなので続きはまた明日。
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2003年04月17日(木)
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