エロ日記☆「しゃぶって。」

今日はダーリンが帰ってきました。
うわーい!
自転車の鍵がどっかに行ってみつからないので、駅までザッピーでダーリン迎えに行きました。
充電がちゃんとできてなくて、しかもタイヤの空気だいぶ抜けてたから全然走りませんでした。
ちっ。二人乗りして帰ってこようと思ってたのに(無謀)
二人乗ったらさすがに全然走りませんが。
でも、重い荷物をザッピーの上に乗せて帰ってこれたので、ダーリンは
「だいぶ楽。」
と言ってくれました。よかったね。
つーか私が車の運転ちゃんと出来たらダーリンの車で迎えに行けるんだけどね。しょぼーん・・・。


帰ってきて、ダーリンの存在が嬉しくて嬉しくて、ダーリンの為にヴィデオ取っておいた「グットラック」最終回を見ている間も、じーっとダーリンを観察。
「なんだよぅ。じろじろ見て。ドラマの方見て!」
と、顔をTVの方に向けられても、すぐまたダーリンをまじまじと見るという嫌がらせ
だってーん。ダーリンの事好きなんだもんY(キモイ)


もちろん夜も、
「眠い。限界。」
と言っているダーリンに容赦せず、襲いかかりました。
でも、おちんこさわさわしていて、
「しゃぶって。」
と先に言ってきたのはダーリンでした。
「しゃぶって。」っていう言葉って、なんだかすげー萌えー!
「舐めて。」ではなく「しゃぶって。」。
コレ。
コレ最強。
「舐める」ってのは女体にも使われがちだけど、「しゃぶる」って、棒状のものがついた男の人にじゃないとあまり言わない言葉だと思うんですよ。(そうでもない?)
だから、「しゃぶる」っていう言葉って、私の中では、すっげー男臭い言葉のように聞こえるんですよ!!(力説)
これ、かすれた声で囁かれると、すんげーエロく聞こえます。
という事でしゃぶらせていただきました。
ええ。玉の裏までしゃぶりつくしてやりました。
で、もう我慢できませぬ!と騎乗位にてインサート。
久々にいっぱい汗かきました。
すっごい気持ちいい時って、額と、首の後ろが凄く熱くなるんです。
ダーリンも、私のクリトリスをいじりながらピストン。
腰を高く持ち上げられてそうされたから、入ってるのが見える。
「ああ。入ってる・・・。」
と、つぶやくと、ダーリンは、私に、私の足を持たせ、大きく足を開かせて、
「見える?」
と、わざとぐじゅぐじゅと音を立てて中をかき回されました。
奥の方を突き上げられて、悲鳴にも似た喘ぎ声を振り絞って。
つい先日刈ったばかりのダーリンの首筋の短い毛の感触をたのしみながら、






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終わった後、ダーリンが、私の体液を拭いてくれたのですけども。
「あ、リカ、生理始まったよ。」
「あ、ほんとだ。奥当たってたから、衝撃で始まったのかな。」
生理遅れ気味で不安だったのも解消。やったぁ。


そして、
「もうだめだ、眠い。」
というダーリンに添い寝しながら、昨日の夢の話をしました。
「なんかね、エロい夢だったんだ。
夢の中で私は学校みたいな監獄にいて、夢の中の恋人が面会に来てくれるんだけどさ、私、意地悪な気持ちでその人の事、気づかない振りするんだ。
そしたらその人、黙って帰ろうとするから、私、その人のこと追いかけて、廊下でキスしてやるんだ。
そしたらその人、黙ってズボンのベルトはずして、私にちんこ触らせようとするんだよ。
そしたらそこに、先生みたいな人が通りがかって、
『おまえらーなにやってるんだ?授業始まるぞ。』
って言うから、あわててちんこから手を離すんだ。
で、くすくす笑いながら教室に戻る夢なんだよ。」
と、楽しかった夢の話をすると、ダーリンはむくれて、
「なんでその恋人が俺じゃないんだよぅ。浮気しやがってー!」
と言いながら布団に潜りこんで寝てしまいました。
それにしても夢の中の恋人は終始無言で、なんか根暗チックで、しかも欲求不満で大胆不敵で、萌え度高しだったなぁ。
黙ってエロいことされるのって、いいよね。うふふ。
2003年03月23日(日)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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