エロ日記☆お風呂DE寿司屋

今日は、ダーリンとお風呂に入りました。
二人で湯船につかり、私は、自分の股の向こうにあるちんこに手を伸ばし、握りこんでは、いきなり湯船が戦闘機の操縦席になったり、ちんこを、シャリに、
「ヘイ、何しましょ!今日はいいネタ入ってますよ!なに握りましょ!」
と寿司屋がオープン。
「んー、じゃあ、赤貝にぎって。」
というお客(ダーリン)のご注文に、赤貝(まんこ)をシャリ(ちんこ)に乗せようとするけど、いかんせん湯船が狭いので、無理。
「お客さーん、赤貝、ちょっと無理だわ。他何しましょ!新鮮なネタいっぱいあるよぉ!新鮮な看護婦!脂の乗った女子高生!」
「・・・そっちのネタかよ。」
と笑われた。やった。受けたぜ。あは。


そうやって散々遊んで、お風呂から上がる時、ダーリンのちんこを咥えてフェラチオした。
ダーリンは、恥ずかしがってあんまり明るい所でちんこ見せてくれないから、勃起した所が見たかったんだもん。
ダーリンの体を伝うように狭いバスルームにひざまづいて、口に押し込んで、いたいけなふにゃちんこを、容赦なく舌でぐるぐると舐めまわす。
そうすると、いたいけなちんこはあっという間にかちかちになって、口の中で思い通りになってくれなくて、上あごに擦れだして、歯に当たりそうになり、私は姿勢をよくしなければいけなくなる。
姿勢をよくして上から咥えこむように。
彼は背が高いので、姿勢をよくしてもたまに上奥歯に当たってしまう。
一度口から引き抜くと、念願の勃起ちんこが拝めた。
彼は包茎ではないんだけど、勃起率が素晴らしいので、いつも余ってる皮が黒く、いつもは縮んでる部分がピンクで、






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だって、首に輪っかがあるんだもん。あは。
結局、
「もう!折角お風呂入ったのに汗かいたじゃないか!」
とかいっていたダーリンに、お風呂上がった後、もっと汗かく事させられたんですけどね。えへ。
今日はいきなりバックから挿れられて、
「ひぃ!」
ってなったよ。最初にバックで挿れると、体が慣れてないからすんごいクルんだよね。
奥に当たりまくって辛かった。
その後側位とか正常位もしたんだけど、やっぱきつくって、おなか痛くなっちゃったよ。
ダーリンがつきあげるたび、へその横らへんが圧迫されるんだ。
彼に、
「今、ちんこがここらへんまで来てるよ」
ってへその横の方をさすと、
「そんなに長いわけないじゃない。」
と笑われた。
終わった後、
「やっぱ最初にバックからってきついよ。」
って言うと、
「仕方ないねん。今日は俺、脳内でリカを犯すシュチュエーションだったから。」
と言った。


・・・脳内じゃなくって、次は是非表だって犯して欲しい。
一人で楽しむなんてずーるーいー!
2003年03月02日(日)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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