エロ日記☆きちんこ。

昨日の夜、ダーリンは、またもや午前二時までサルゲッチュ2をして夜更かししていたので、
「明日は仕事だし、今日はおセックス無しかー。ちぇ。」
とか思っていたのですが、一緒に布団に入ると、ダーリンは私の乳首をまさぐりだしました。
私の背後から、私の服の中に手を入れて、乳首をもてあそび、私の尻に、ちんこをぐりぐり押しつけてきます。
まるで痴漢。
しかしダーリンも私も結構これが好きだったりします。
んで、私があへあへなりだした頃、お互い服を脱いで、今度はダーリンのちんこをいじったのですが。
いつものごとく、すごく大きなダーリンのちんこを、これから自分の中に挿れる事も忘れて、一生懸命ご奉仕させていただいたのですが、今日はダーリンはバックの気分だったらしく、初っ端からバックで挿れられました。
こうされると私は、狂おしい気分になるのです。
ダーリンのちんこの大きさに、まだ慣れないのに、いきなり大きく後ろから突かれると、内臓がせりあがって来そうな気分になるのです。
いつものように私が上の状態から始めると、自分で挿れる深さや動きがコントロールできるので、膣が慣れるまでゆっくり出来るのですが、最初に、ダーリン主導で、しかも深く挿入されるバックからだと、内臓が破壊されてしまうんではないかと思うくらいの感じなのです。
「怖いからやめてほしい」という気分と、「無茶苦茶にして欲しい」という気分が入り混じって、悪い気分ではないのですが。


で、裏しがらみもして貰って、エロ臭い言葉もかけて貰って、しっかりばっちり絶頂を迎えました。ダーリンもイって、終わってから、いつものようにお布団の中でおしゃべり。


「私さー、大きいちんこでも、そのうち自分の体がそれに合わせてきつくなくなると思ってたのに、そうじゃないねんな。いつまでたってもきついわ。」
「わからんで。俺が成長期なんかも知れんしな。」
「嫌だ!それ以上成長しないで!この鬼ちんこ(おにちんこ)!」
「鬼?ははは。鬼ちんこ〜(きちんこ)。」
「ぎゃはははは!!きちんこって可愛いな。うん。これから子ヨウさん(ダーリンのちんこ)の事を『きちんこ』って呼ぶわ。」


というわけで、ダーリンの息子は名前がえ。
「きちんこ」
となりました(笑)
どうぞよろしく。(よろしくされてもなぁとか言わない。)
2002年11月18日(月)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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