バカ日記★夢/エロ日記☆穴る/バカ日記★セグウェイ

皆さんおはようございます。
私は今日も朝5:30に目が覚めました。早起き更新中です。
今日はお天気がいいデス。なのにダーリンったらお仕事です。ショボン。

今日は、夢を見ました。ソープらしきところで働く夢でした。
人の夢の話を聞いても「だるー・・・わけわかんないし」とか特に思わない、物好きな方はどうぞ。↓

私はソープで働いていた。お客はダーリンだった。ダーリンは、私が他の男に触られるのが嫌で、きてくれているようだった。お風呂で、ダーリンとお話していると、マネージャー(俳優さんだった。名前忘れたけど、踊る大走査線で、上司役だった人)が入ってきて、三人で、前に来た有名マジシャンの話をしたり、このソープの世話役の「おかあさん」と呼ばれているおばさんが入ってきて、私に、純白のパンツ、ナプキン(生理中らしい)、石鹸などを渡しにきたりした。
私はその、男への媚をたっぷり感じる純白のパンツや、そのパンツの「(けが)れのない」イメージと、ある意味正反対なイメージの、生理ナプキンをみながら、「こんなものまで、料金として含まれていたら嫌だな」と、ダーリンに対して罪悪感を感じた。

ダーリンが、服を着て、店をでようとした時、私は一緒に帰るつもりだったので(もう仕事終わりだった)、心細くなって、「帰るの?どこいくの?」とダーリンに聞いたが、ダーリンは無言のまま、店を出た。「まぁ、きっと、ダーリンの事だからここら辺でうろうろして、私を待っててくれるだろう。後で電話すればいいや。」と思い、急いで控え室にいって、帰る用意をする。すると、控え室(この店は、なぜか高級ホテルの中にあって、ロビーのように綺麗な控え室だった)に、高校の時の友達にそっくりな人がいて、じっと見入って確認したが、結局違う人で、なんだ、と顔を背けると、その人の友人らしき人が、「あんた誰」と聞いてきた。で、私は、新人のくせに、挨拶もまだだった!と慌てて、「新人のリカです!よろしくおねがいします!」と、その女の人達のグループごとに回って挨拶した。途中、舌が回らなくてセリフをかんだりもしたけど、みんな好印象を持ってくれたようだった。
ほっとして、フロントに行ってから帰ろうとすると、一人の女の子が近づいてきて、「今日、あんた指名したお客さん(ダーリンの事)、フロントでブラックリストに入れられてたよ。」と報告してきた。「え!?なんで?」「顔。うちの店、お客の顔見るのよ。やばい客は、顔見たらわかる」私は、「えー嫌だなー」とつぶやいた。ダーリンはとっても優しい顔をしているのに。でも、ダーリンにこれ以上お金の負担をかけさせるのも嫌だった。そんな事を考えながら、帰ろうとすると、ホテルの一般客の男性が、ロビーでわき腹をめった刺しにされていて、周りの人たちが集まっていた。犯人は、子連れの女性で、どうやら、暴力亭主から逃げてきたのに見つかって、連れ戻されそうになって刺したようだった。女性が、混乱に乗じて逃げていくのが見えた。私はそれを横目で見ながら、「私にはどうすることも出来ないし」と、見てみぬ振りをして、ロビーをでた。
店を出て、しばらく長い階段をおりる。階段は人でいっぱいだ。どうやら、近くで何かイベントをやっているようだった。階段を下りてしまって、しばらく歩いていると、マネージャーがいて、そのイベントに行こうとしている一般の人に、「ここはタイムゾーンですから、あちらから回っていってください」と、道案内をしていた。この夢の中では、タイムゾーンというものがあって、ソープなどの、風俗関係は、一箇所にまとめられており、一般人は、決まった時間しか、その中に入れないという制度を言うらしかった。
私は、駅から店までの道順をもういちどマネージャーに教えて貰おうと、マネージャーに話しかけ、道順を聞いてるうちに目が覚めた。

変な夢。なんか、夢ってその状況におかれた時の、微妙にリアルな自分の感情を見れるから面白い。


エロ日記☆穴る 12:31

今朝、ダーリンをおこしがてらぱっくり食ってやりました。
ダーリンは、最初は抵抗していたので、バキバキに勃ったあたりで止めると、ちょっと不服げだったので、結局そのままいたしました。
今日は、舐めに力を入れて。全体的にまんべんなく。いつもはちょっぴり嫌がったりするアナルの方も、今日は素直に触らせてくれたので、調子に乗って指を挿入。しばらくそっちの方に集中していると、ちんこは半立ちなのに、イきそうだと呻くので、ちんこをもっかい勃たせて、騎乗位で挿入。
そしたら、速攻でイきそうだというので、がっちり押さえつけて思いっきり腰を使ってやりました。えへ。言葉攻めもしてみました。えへ。
「ちんこ気持ちいいですって言って?」なんつって見たり。きゃはー!はずかしー!(楽しそう)セックスの最中の醜態(?)を後で思い出すと、無性に恥ずかしいよね。最中は理性ぶっ飛んでなんも考えてないけど。
で、そのままイって貰うつもりだったのに、ダーリンてば我慢して、仕返しに、ガンガン攻められて、私も尻に指入れられたり、潮吹いたりして、私が「もうお願いだからイって」って言ってるのになかなかイってくれませんでした。意地わりぃ。もうイーーー!!ってなってるのに。
ダーリンてば、いっつもやられっぱなしで済んでくれないんだよね。
でも、今回尻の方かなり気持ちよがってくれたので、本格的にフィンガードム(指用コンドーム)と、ローション買おうかと悩み中です(笑)


バカ日記★セグウェイ  21:56

みなさん、今日の「世界ふしぎ発見」みました?
ディズニーランドの話しだったんですけどね。
そこにね、「セグウェイ」っていう乗り物が出てきたんですよ。
以前、なんかの雑誌で見たことがあって、その未来的な感じから、「いいなぁこれ」と思ってたんだけど、今日初めて動いてるの見ました。
私の「変な載り物好き心」をすんごく揺さぶられましてね。
さっそく、インターネットでセグウェイについて調べて見たら、まだまだ発明的な情報が多くて、まだ一般に普及されるのは先みたいだけど、余計にほしくなってね。
これね、体重の移動だけで、前に進んだり、後ろに行ったりできるの!
人間て、進もうと思うだけで、無意識に体を前傾するらしいんだけど、と、いうことは、「進もう」と思うだけで進むんだよね。すんごく楽しそう!
新しい移動手段として、結構期待されてるらしい。
確かに未来的な乗り物だよね。環境にもよさそうだし。
時速は27キロくらい出るらしい。早めの自転車と同じ位か。だったら、私の愛車、ZAPPYよりちょっと早い位か。ZAPPYは、20キロだから。
ただ、値段がなぁ。
一台3000ドル。約40万円。ぎゃー!!買えねー!
ここで、割合わかりやすくセグウェイの事が書いてある。
あ”−!ロスのディズニーランド行きてぇ!セグウェイ乗りに!
2002年07月20日(土)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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