〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2008年08月24日(日) リンクの先。

あ、リンクじゃないんだっけ。

ミクシィで久しぶりにうろうろしてたら、・・・どうみてもこの人、あのサイトの管理人さんじゃないのか? という人をみつけた。
やっぱりそうだった。(見に行ったら普通に自己紹介してた。)

文章ってそういうの分かるんだなぁ、と思った。

自分の書く文章は相当癖があると思う。
でも直せない。
そういうもんだ、とも思う。

癖を直すのは大変だもんなぁ。
管理人、字は下手だし歩き方もおかしいし座り方もたぶん変なので(腰が痛くなったり腹痛が起こるってことはそうなんだよな?)自ら進んで体調を悪くしているらしいんですけど、でも直らない。
整体行っても根本治療にはならないし、そもそもそこまで苦痛かというとそうでもないレベルなんで(微妙)治そうというところまで至らない。

でも会社の人は私の字を見て「キレイですね」と真顔で言う。
お世辞とかではなく、何だか知らないけどそう見えるらしいのだ。

うちのおかんは「私の字ってきれいじゃないよね?」「うん。」と即答する。
「私の足って太いよね?」「うん。」も即答。
だから私の足は太いんだろう、と思っている。
細いとか太いって、客観だから自分には分からないと思ってればいいんだろうか。


何だか話が変な方に来ちゃったな。
私みたいな文章書く人いるのかな、って思ったんだよね。

ミクシィたくさん見たり、ブログ辿っていったらそういう人いるのかなーって思った。
でも何だか気持ち悪いような気がする。(笑)

あ、中学生くらいのときに心理テストみたいなのやらされたんだよ、唐突に思い出した話で恐縮だが。
何でそんなことしたのか良く分からないけど、匿名で全員が一斉にやったことがあって、その時「●●さんになったつもりで書いてみよう」って思ってトライしてみたんだけど、気付いたら全部自分のこと書いてたんだよね。
うわ、って思って(負けた気がしたんだろうな)途中で修正すべく質問の答えを想像してみるんだけど、結局自分がどう思うか、どう感じるか、ということしか頭に浮かばなくて、他人になりきるって無理なんだ、って思ったんだよね。
なんか悔しかった。(笑)

で、結局自分は自分のままでいくしかないんだろうなー、って思った。
頭打って別人になっちゃうとかない限り。


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雪飛