| 2004年09月24日(金) |
アマラエンド玉砕話と鼻歌 |
HARDなのに仲魔のおかげでサクサク進んできた3週目も、早ゴールが見えてきてしまいました。もっと楽しみたいのに、なんだか寂しいな〜。
いやいやまだ終わらないみたいよ。閣下でパトったよ。 序盤はわりといい感じに進んだんですよ。ノクタンも気合入ったアイアンクロウで3200ダメなんか出しちゃうし。ランダママックスとはいえ、タルカジャなしでがんばったよノクタン。
中盤。王の中の王→全員HP半減&ノクタンとティタ様(回復役)が麻痺 嫌な予感。カーリーとセイテンタイセイは回復スキル持ってない。ノクタンが麻痺なので、メンバー入れ替えもできない。 気休めに、猿がラクカジャ。カーリーデスバ。 →閣下のデコピンがノクタンにクリティカル&絶対零度→パト
でさー、ホワイトソース作ってたのよ、ホワイトソース。フライパンで。 そしたら電話鳴ったのね。出たらさ、間違いました……なんて消え入りそうな声でごにょごにょ言って切れちゃったんですよ。んでキッチン戻って、一度消した火をまたつけて、木ベラを持ち直したとたんにまた電話。 「もしもし」ガチャッ おいおいおい、さっきの人でしょ?また間違えたでしょ? だって背景のざわめき一緒だもん。 鼻歌まじりで機嫌よくかき混ぜてたのに、なんかもー台無し?みたいな? 最近の鼻歌は、なぜかチェッカーズばっかり。 NANAとか。ジュリアに傷心とか。Revolution2007とか。
今、STANDING ON THE RAINBOWなんか聴いたらちょっと虚しいな。 好きなんだけどな、あの歌。つうかSCREWツアーでジプシーダンス歌ってるときの彼の衣装、黒のシースルーですよ?!トップスだけね、もちろん。 もうほんとやばいってアレ。あれにまさる色気を感じたことはない。 ある意味化け物かと。
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