急に気になりだしたのです。
なんで貞子は、加害者をほったらかして無関係な人へ呪いを広めていったのでしょうか。読んだときは疑問に思わなかったってことは、書いてあるのかな。ウィルスの本能ってこと？
あと、弟って結局どうなったんだっけ？
らせんとループまで読むと、なんとなくわかったようなだまされてるような、リングの主役の人がかわいそうだったことしか覚えてない。

ホラーといえば、幽霊と呪いと殺人鬼だった単純な時代が懐かしいよ・・・
サイレントイブ読んでも、書いてあることの何が不条理で何が理屈に合わないのかちっともわからず、追っかけられて怖いなあくらいしか・・・怖がりどころが・・・。理科イチ３点の人間は読むなってことすか。

ゆうべはバカ兄弟が７時に寝て、オットの帰りも早かったので、夕飯のあとゆっくり坑道のオニと戯れたり魔人倒したりできました。
夕飯はオットがオクで落札した岩ガキでした。最近落札ブームなオット。我が家の最後の良心が・・・。

主人公　LV46　鬼衆
雄叫び　気合　破邪の光弾　吸魔　放電　地獄の業火　火炎高揚　竜巻

今回はちょっと物理寄りにしようかと。このあと竜巻を精神無効で上書きするのは確定なんですが、破邪の光弾をアイアンクロウにしちゃうべきか迷ってます。うーん。