Baby Love
naru2



 「Baby Booのうぶごえ音泉」第1回その2(by マナミ)

その1より続く

♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉

C:ハイ この時間はですね 僕たちチェリーとケンのお気に入りの曲やリクエスト曲などをですね紹介してきたいなーということなんですけども。今日は1回目ということでケンちゃんがね気になってる、そしてお気に入りのなんらかのみんなにちょっとこれ知ってる、聞いてほしいんだけどって曲をですね、ここでみんなに聞いてもらいたいなと思ううんですけども今日は何の曲を用意してきたんですか
K:今日はね槙原敬之さんの「手をつないで帰ろう」という曲を持ってきました
C:槙原敬之さん 二人ですごい好き好きっていうふうに言ってるけどもなぜこの「手をつないで帰ろう」という曲
K:恋愛の歌っていうのもあるしちょっとさっき小学校の時の話ししたけども。実はなんかそうゆうふうな内容 学生の時のたぶん中学生か高校生くらいの時の内容を歌ってる歌やと思うんですけど それのちょっとほろ苦い恋愛のちょっと苦い
C:うーん
K:でも甘い 甘苦い感じですね
C:わかるわかる
K:を歌ってる曲やったんで、それとまあ僕、小さい時というかねシンガーソングライターになりたかったんですよ
C:今、でもだって詩も書いて曲も書いて歌ってるんだもん
K:そうそう
C&K:ハハハ…
C:叶ってるじゃん
K:そうそう
C:なんだよそうそうって
K:僕ねこのお気に入りのコーナーでは僕はシンガーソングライターの曲をちょっと紹介してこうかな
C:なるほどね
K:最初は超一流のマッキー
C:なるほど さっそく聞いてもらいたいなーと思います 曲紹介を
K:ハイ 槙原敬之さんで「手をつないで帰ろう」

♪ 手をつないで帰ろう

K:ハイ 聞いてもらったのは槙原敬之さんで「手をつないで帰ろう」でした
C:じゃあ第1回目はこの曲を紹介したわけなんですけども。これからもここで、このコーナーではですね、いろんな名曲と言われる曲を紹介していきたいなーと思いますので楽しみにしていてください
K:リクエストも待ってるんでぜひお願いします

♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉

C:ということで、この時間はですね今日は第1回目なのでBaby Booメンバー集合です
Ka:リーダーのKazzです よろしくお願いします
Y:Youです お願いします
S:Shinobuです よろしく
U: U:sukeです よろしくお願いします
C:ゲストにこの時間に来てもらったわけじゃなくて実は最初っから外で聞いてもらってたんですけども
K:ハイ
C:どうよ 第1回目
Ka:いい
C:本当に
Ka:うん AMファンの人がね すごいこうテンションがいいよねどくとくのテンションがあるじゃないですか
K?:温度で言うと
Ka:それがでてる あのあれだからさ ぬるま湯ってゆうのかな。ぬるま湯っていい意味でずっとぬるま湯ってつかっていられるじゃないですか しばらくすると冷たなってくんねん
全:ハハハ…
?:立たれへん
C:そういう時にゲストコーナーがあるから こうちょっと温かくなる
Ka:楽しいと思うよ
C:Kazzはしょっちゅう来てくれそうだね
Ka:ハイ You君つれてね
Y:いいですよ いつでも来ますから
C:本当にありがとう ラジオをやって僕らレギュラーでやらしてもらってすごいいろんな事を話せるわけじゃないですか。メンバーの事だったりとか日々こういう事があったよとか
K:聞いてもらえる
C:聞いてもらえる それででもゲストにしか来れない時はゲストの時にワーとなんかこういう事あったよ この時にしかしゃべれないわけでしょ
Ka:そうやね
C:いない時にはこのメンバーの他に4人何言われてるかわかんないわけだから
U?:って言うかメールとか送るからね
C:どういうメール送る
S:しゃべんなよと
C:それってクギさしてるだけ
?:メール送るから ラブレター書いて送るから
C:このコーナーはっていうかこの番組自体がラブをテーマにしてまして
K:それやったらなんか自分でちゃんとペンネーム考えて俺らに気づかれんように
U:するする
C:1人で楽しんでほしいよね。恋愛経験それぞれあるわけじゃないですか、それぞれ20何年生きてれば
Ka:うん。
C:そん中でこう、おもしろい出来事あったら送ってほしいなと思うんだけど。今日は送る前に来てるわけだから話すことない

Ka:ラブレター
C:ラブレターとかさ
K:もらったことある人っていうのは
Ka:そりゃあるでしょ みんなあると思う
C:どういうシュチュエーションでもらった
Ka:あのね 一番 電車の中ね 電車の中ははずかしいのよね
C:電車の中っていうのは知らない人
Ka:そうそう 高校の時とかだからたぶん同じ電車にずっと乗っとるじゃないですか
K:時間がね
Ka:見てる人とかもおるんですよね だぶんその時は女子高の子だったけどその子からいきなりバーって つかつかつか「ハイ」って。ちょうどその子が降りる間際にくれるわけよ その子はパッとおりんねんけど 俺はそこに1人おるもんやから。はずかしいて 友達もおるやんか なんか言われるわけ 何書いとん 何書いとん
  
C:結局そこで始まった恋は始まったの
Ka:いやー始まらなかったね
C:始まんなかったんだ
Ka:あんま好きなタイプじゃなかった
全:ハハハ…
C:まあまあまあ 正直な意見でね
You君なんかたくさんもらってそうだけど実際はもらってないの
Y:もらったことないかもしんない なんか今考えたら
C:本当に
Y:結局ないね
S:これたぶん ほしいゆうてはんねん
Y:ちゃう ちゃくて 俺、行ってたのはクリスチャン系の学校やったからその人数少ないのよ。だからもしそーゆうのがあったとしたら ちょっとだけでもバーと広がるねんか話しが 噂とかが、そういうの渡しにくい状況にもあったし たんに俺がもてなかっただけかもしんないけど

C:えーでもなんかShinobuがゆうところによるとあこがれの先輩像No.1だったらしいじゃん You君が
S:そうそう俺とYouね
C:同じ学校
S:高校時が特によ。今、Youが話してるのは小学校の話しやろ 小学校おおいよね
Y:ちがうよ 中学校 高校でも
C:もらわなかったの
Y:ないない 噂では聞いたりもした
全:ハハハ…
C:やらしい 一番やらしい
?:どんな噂〜
C:You君きたな とうとう
Y:ちゃう ちゃう   ちゃう  
?:だれだれがゆうすけらしいでとか
Y:そうゆう噂あったんだけど だいたい最初だけやねん。一学期、俺の噂があって だんだん俺の中身がわかってくると だんだん人気がなくなってきて 夏休み明けたらもうないの

C:あーってケンちゃん
S:You君たいがいさ俺らがYou君 だれだれYou君のこと好きらしいでって You君も気づいとったらしらんふりするやんか
C:これは得意技だよね
全:ハハハ…
K:このまえ事務所にグラビアアイドルのグラビアあった。その子の写真集があって実はその子Baby Booの中やったらYou君ファンらしいでってゆったらYou君はしっとったんや
Y:知ってたんだけども
K:なんかこう あっそうみたいなしってんのに微妙に きもちわるい半笑い
全:ハハハ…
Y:きもちわるいゆーな
K:なんか 半笑いするよね
Y:はずかしいんだもんだって
S:自分は勝ち組みやみたいなね
全:ハハハ…
Y:ちがう ちがうって
C:確かにそれは感じる
?:だってあんとき だぶん小学校とか中学校 でもあーゆー感じやった
C:たぶんそこはね かわらないように育ってるはず
K:すっごいてれとったんやね
Y:そんな分析せんでも
C:でもこうラブレターってのをもらってないよってところからこんだけ話ができあがるってことはそこまで計算して最初ゆったん
Y:ちがうよ ちがう俺でもラブレターはもらうより書く方がおおかったよね
C:書いた
Y:書いたね
C:今度もってきてよ 番組に書いた文を
Y:もうあるわけない もう渡してんだから
C:思い出せない
Y:覚えてたら
C:ぜひ読んでみたいなと思うんですけども じゃあShinobuとかは
S:僕 僕はないね
C:もらったことも
S:いやーまだこんな話し続ける
C:ラブが
S:さすがAMや ながいね
C:そうそう
S:っていかね話しかわるんですけどもね
C:じゃあかえてください
S:AMの電波ったすごいって知ってる
C:すっごくとぶってこと
S:すっごくとぶの 僕らのPAやってくれてはる人 北海道出身なんやけど 学生時代この東海ラジオ聞いとったってゆうてた
C:北海道で
U:車乗ったら余裕で聞けるゆーてた

S:昼あかんのやけど夜なったらごっつい聞こえる。ラブレターって切手1個だけで全国どこでも送れると思ったら そーゆー意味じゃすごい気もしますよね。電波みたいに遠くにおってもできるしKazzみたいに電車越しに渡せるし
Ka:なんか えーもんよ うれしいな ものがあれ 今メールやけど ものをとおしてもらえるっていうのはなんか。何回も見直したりもするしさ
C:確かにね 字としてその人その人違うからメールとまた違うんだよね Ka:やっぱ俺さ やっぱ好きな子には年賀状とかめっちゃきれいに書いたもんね
C:わかる 一番最初に書くんだよね 下書きまでして
全:ハハハ…
Ka:俺もした ちゃんと線書いてな 定規で線書いて その上から書く
C:カラフルなペンたくさん使うんですよ
Ka:それチェリーだけやねん 俺は普通に黒だけで男っぽく演出したいな
全:あー
C:それね ぜったいインパクトないと思うよ。あの年賀状とかも日々へっててるでしょ もらってないでしょもう
K:いつも こうへんね
C:小学校ぐらいの時 家族の中で何枚もらえるって競いあったもんじゃないですか
K:家族で
C:家族で
S:兄弟とか
C:最近だともらえなくなってくるわけですけども 生で書いた思いのこもってるもの すごいうれしいもんだからね。ぜひそういうふうなことってぜったい残ってると思うんですよ 自分の心の中に忘れてないはずなんですよ。もらったこと書いたこととか だからそういうのをですね この番組に送ってほしいなと思うんですけども。ラブレターの話しをしてきたわけなんですけども ここでその前のシングル「キミノミカタ」という曲をですね ここで聞いてほしいなと思います

 ♪ キミノミカタ

C:ハイ ということでBaby Boo 5枚目のマキシシングル「キミノミカタ」という曲をお送りしました
K:ハイ
C:ハイ ということで今日は第1回目ということでものすごくドタバタなれない感じでやってきましたけども。それを助けてくれるという意味で他の4人がきてくれたんですけども。ここでこのゲストコーナーは終わりということで本当にありがとうございました
Ka:いやいや
C:ということでね Baby Boo他の4人きてくれました ありがとうございました
4人:ありがとうございました

♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉

K:ハイ おまたせしました 今日最後のコーナーです 「マジ」のコーナーです。この時間はKenが最近気になる事や疑問に思った事などをたんたんと語らしてもらいますというコーナーです。えー今日はなんにしようかと思ったんですけども 隣で電車に乗ってる時にまあ疑問ですね。きれいな人が寝てたんですよ 僕の隣に座って僕の方にこう 僕は志を書いてたんです。そんとき倒れてきた時、僕はどう対処したらよかったんやろって これからもそういう機会があれば対処していくべきなんやろ。きれいな人やったからあかんかったんかな なんか周りからはちょっとやらしい目で見られてたん なんかしらんけど。そこそこ混んでた電車やったからね 僕もまあ市を書きつつ ちょっとなんかっていうかなるほどまあ これでも 起こすにも寝てるわけやし で別に向こうの女の人は僕の女の人 僕がおって女の人。向こうはちょっとしおれたおじさんだったんですよね。40才ぐらいの疲れたサラリーマン 向こうには倒れんと僕の方に倒れてきたから 僕はよけたらね 起きてしまうじゃないですか。でもわかるでしょ 男の人が 今、僕28才なんですけど なんかね 対処の仕方がわからないんですよね。なんかこう そんな感じで今日、僕Kenがお送りしました

♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉

C:ハイ ということでですね なんとか無事にこの「うぶごえ音泉」もうすぐ終わりですよ
K:ハイ
C:ハイ 来週もですね ぜひいろんなコーナー 先程も言いましたけどもそちらの方にあてて。いろいろと送ってほしいなと思います 宛先の方はケンちゃんが
K:       宛先の説明
C:ハイ ぜひね こちらの方 送ってきてほしいなと思います。そのみなさんから送ってもらったネタというかお話しで来週はコーナーもしっかりやっていくんで どしどしメッセージください。そしてねメッセージをくれた方にはプレゼントがあるかもしれません
K:ハイ
C:ということで今日はこれで番組の方 さよならというふうにしたいんですけども感想を最後に一言ケンちゃん
K:感想か なんやろね うんー 疲れたね
C:それは正直な
K:バスケの試合やったあとこんな感じやった
C:なるほど 来週も試合をしますので ぜひ
K:来週は勝ちたいです
C:今日は
K:引き分け
C:ということで来週もお楽しみください。くわしくは僕たちBaby Booのホームページを見てほしいなーと思います Baby Booで検索してもらったらでると思うんですけどもぜひ そちらの方に番組の感想なんかもね 書いてもらってもいいかなーなんて思います。というわけでBaby Booののうぶごえ音泉 お相手はBaby Booのチェリーと
K:ケンでした
C&K:また来週 バイバイ

(マナミちゃん、ありがとーー!!)

2003年10月02日(木)
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