Baby Love
naru2



 「Baby Booのうぶごえ音泉」第1回その1(by マナミ)

♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉
C:ため息は白く僕につもる こんなはずじゃないとつぶやいてた  
楽しい事ばかりじゃない そんなことわかってるけど 
ずっと ずっと ずっと
笑っていよう 偽りの笑顔じゃなく  笑っていよう 
ほほえみを君がくれたように
 
うまくいかない時もあるさ もしあきらめたら消えてしまうよ
かなわないことなんてないと 追い続けていけるように
ずっと ずっと ずっと
笑っていよう 偽りの笑顔じゃなく  
笑っていよう 虹色の明日の為に 愛してる
 
C:ふふふ…  はい そういうことでですね Baby Booのうぶごえ音泉
こんばんは Baby Booのチェリーと
K:ケンです
C:いやーついに始まりましたけども、このBaby Booのレギュラー番組。いきなり冒頭で僕、チェリーがですねーラブレターを読んだわけなんですけども。どうよ 普段のオレと違うでしょ
K:違うしねー心の中ではもう歌詞どおり笑ってました。
C:あーなるほどね うまいこと言うなー 歌詞どおりって言いましたけども、今、読んだ詩はですね 今度、僕たちが新しくリリースします
K:そうですね 6枚目のマキシシングル
C:そう マキシシングル「Love Letters」の歌詞をですね ラブレター風に読んだわけなんですけども
K:ハイ

C:ハイ、こう、いきなり読んだわけなんですけども。僕らこの番組をスタートして、この番組の45分間の中でいくつか いろいろやっていきたいなーって事があるわけなんですよ コーナーとしてね
K:ハイハイ
C:それの1つとして、この「ラブレター」のコーナーというのをですね やりたいなーと思うわけなんですけども
K:基本的にこの番組は愛をこうなんて言うの
C:テーマに
K:テーマにして
C&K:やっていきたい
K:やっていこうと
C:その愛のテーマにして番組をおおくりしていくのがこのチェリーとケンなわけなんですけども。この「ラブレター」のコーナー今日は1回目ということで僕らのシングル「Love Letters」という曲の歌詞を読ませてもらいましたが、来週からはリスナーのみなさんに募集したいなーと思います
K:ラブレターを募集する
C:そう、ラブレター そのラブレターをチェリーにこう読んでほしいとか読んでほしい人が、ハガキだったりFAXだったりメールだったりとか送ってくれたら
K:なんかこうドキドキするようなのがきたらうれしいねー
C:ちょっと笑わせるくらい、くさいセリフでも僕がんばりますんで
K:もしか、もらったラブレターを送ってくれて
C&K:ハハハ…
C:それいいね
K:いや
C:相手に
K:許可をとったらね
C:そうそう
K:だからそれってリアルだからね
C:本気で私こんなラブレターをもらったことあるんですにたいなやつを送ってくれたら僕がそれをラジオにのせて読みたいなーなんて
K:中学校の時とか僕もらったことある
C:それ持っておいでよ 僕読むから
K:いやいやいや それはもうちゃんと処分しましたけど
C:ただね もうひとつ案があるんですよ
K:ハイ
C:想いをこの番組にのせて伝えたいって方もひょっとしたらいるかもしれない
K:直接伝えるにはちょっと勇気がないから
C:そうそうそう
K:ラジオとおしても勇気がいるけども

C:だから僕が背中をポンと押すようなかんじでね、だれかさんが男の子でもいいです。だれだれが好きなんだってふうな気持ちを書いたラブレターを送ってくれたら
K:あっいいですね ビルの上の電光掲示板に結婚してとかみたいな
C:あんな感覚で、できたらいいな
K:タダですしね
C:それ関西だなー まあお金はかかりません ぜひ送ってほしいなとおもいます。こちらのほうの宛先とかは番組の最後に発表するので最後まで聞いてほしいなと思います。えーということでここでさっそくその10月29日に発売します Baby Booのニューシングルを聞いてもらいたいなーと思います。 K:Baby Booで「Love Letters」
 
♪ Love Letters
 
C:お送りした曲は僕たち10月29日にリリースします Baby Boo 6枚目のニューシングル「Love Letters」お送りしました
 
♪ ファンファンファン (リトクリの頭)  Baby Booのうぶごえ音泉
 
K:「幸せ咲いた」    ♪ Gift
C:ハイ ということで今日から始まった番組なんですけども、タイトルコール ケンちゃんが「幸せ咲いた」というふうに言ってくれましたけども。これもね、あの名古屋の東海テレビさんでドラマの主題歌、今年始まってすぐ 「幸せ咲いた 〜結婚相談所物語〜」というドラマがあって、その主題歌を僕らが歌わせてもらったんですけども。「Gift」という曲 それをバックにですね この「幸せ咲いた」というねタイトルでね、コーナーをやっていきたいなーと思うんですけども。このコーナーはどういうコーナーかといいますと ケンちゃんわかりますか。

K:このコーナーは名古屋、東海ラジオということで東海地方特に名古屋とかは結婚式が超ハデ
C:聞くよねーよくね 名古屋の女性と結婚する時はお金をたくさん用意しときなさいという
K:うん百万 何千万
C:ものすごく身近に名古屋の方と結婚する人を知ってるんですけどもね。
K:ねーいてますね
C:僕らのドンなんですけどもね
K:そのそういう名古屋のこうハデな名古屋限定じゃないんですけどもハデな結婚式とかちょっとかわった結婚式のエピソードをこのコーナーで募集したいというわけなんですけども
C:たとえば友達の結婚式で失敗したでもなんでもいいんですけどもなんかこういろいろあるじゃないですか。そういうふうなこうぜったいにしくじっちゃいけないわよっていうような物事、行事、そういうような所って人間緊張したりするとね
K:僕らもたまに歌わせてもらったりする時ありますもんね
C:結婚式でね なんかそういうふうなね おもしろいエピソードなどがあったらぜひこちらのほうも送ってほしいなとおもいます。それもですね番組最後に言う宛先の方に送ってほしいなと思うんですけども。今日は始めてということで他にもいろんなコーナーあるんですけども、どういうコーナーかというのをですね、じょじょに説明していきたいなーと思うんですけども、つづいてのコーナーはこんなコーナーです

K:「さよなら」
C:さよならともう本当にストレートね言葉なんですけども。このコーナーはですね「幸せ咲いた」とはまったく対照的なコーナーにしようかなーと思ってるんですけども
K:ハイ 始まりがあれば
C:終わりがあるということで
K:この番組は愛をテーマに
C:そうそうそう
K:お送りしてるんでまあいい話しもあれば
C:ちょっと悲しい事もあったんだなーっていうふうな話しを聞かせてほしいなーなんて思うんですけども
K:僕らのネタに
C&K:ハハハ…
C:今後ね その ここで送ってきてくれた事がそのまま詩になるかもしれないし
K:なんか僕らもそうそう自分の経験じゃね
C:そんな
K:書けない
C:人間、限界がありますんで
K:なんかこう僕らのチェリーとケンの心を揺さぶってくれるような話しを聞かせてほしいです
C:そうそうそう またこういう話しをうまく書いてくれるとね そのまま歌詞にできる
C&K:ハハハ…
C:まあそれはないけどもケンちゃんとか僕とか詩書いてるじゃないですかBaby Booで。恋愛して失恋しますわ 今までにこんな失恋あったとかってある
K:失恋とはいかんでもね たとえば小学校3年生の時に
C:あーなるほどね
K:僕、実は隣の席の女の子と噂になったんですよね
C:小学校3年生でどんな噂がたつの
K:あいつとあいつは両想いやで
C:オー
K:今やったら ねーたぶん
C:Kissしてるとかちょっとエッチしてるとかなんかそういうような感じかもしんないけど
K:そうそう
C:そのころは 両想い

K:両想いで 僕がね授業中になんの授業か忘れたんですけども熱をだしてたんですよね その時
C:ハイハイ
K:で、その隣の女の子に先生が「だれだれちゃん若松君のケン君のちょっと熱はかったって」って言われて僕はその女の子に手にでこを。ちゃうわ、でことでこで
C:うそーまじで
K:そうまじで
C:手じゃなくて
K:たぶん女の子は自分のお母さんが
C:やられてる
K:やってるのを僕にやってくれたんですよね
C:じゃあ女の子とおでことおでこ、こうつけて
K:僕はもう小学校3年やけど☆※§(意味不明)して
C:顔真っ赤になったでしょう
K:しかもちょっと噂になってたから、それ以来しゃべれなくなって
C:わかる その年頃っていうのは噂されることで気まずくなっちゃうんだよね
K:そう だからその先に進み方がいまいちわからへんからね
C:でも進もうと思ったんだ
K:いやいや
C&K:ハハハ…
C:がんばるね小学3年
K:ないです ないです。で、その気まずいまんま女の子が転校してしまったんですよね
C:あーなるほどね
K:だから今となればそんなんね たわいもない事やけどもその小学校3年の僕にとったらものすごい気がかりな事だったよね
C:わかるね あん時、素直になれたらとか
K:もうちょっと大人になる 大人な振る舞いもできとったな
C&K:ハハハ…
K:あん時、先生がそんなふうなこと言わへんかったらとかね

C:たとえばだよ 大人の振る舞い その時どうする?小学3年生じゃなくてもさーいきなり女の子に熱あるっておでことおでこくっつけられたらちょっとドキドキするじゃん
K:あ、ドキドキするし
C:今、28歳になったケンちゃんとしてはどんな対処する
K:いや、ふふふ… えーでもそれってなんかすごいOKサインじゃないの
C&K:ハハハ…
C:ちょっとまってちょっとまって 何のOKサイン
K:いや でもそんなんやってもらって それすごい いい手になるかも。いい技になるかもよ 例えばしんどそうな あ、男が女にやったらちょっとやらしい
C:やらしい セクハラになるかもしんない
K:例えばちょっとあのあれ熱っぽいちゃう。例えばチェリー君みたいなこと言って女の子がどれどれってこうやったらちょっと
C:ドキッーとするもんね
K:ちょっと好きになるじゃない
C:忘れられなくなるもん なるほど
K:ぜひ使ってもらいたいな
C:ちょっと恋愛話しからこう恋の○秘テクニックを教えることになってしまいましたが
K:なんか苦い経験を
C:誰しもが、なにかしら経験してると思うんですよ それをですねここでは僕らに
K:失恋のエピソードを「さよなら」というコーナーでは募集させてもらいたいと思います

C:他にもたくさん このコーナーいろいろやっていきたいと思うんですけども、パパパと紹介させてもらいます。まず1つはですね 「Baby Booフレンド」というコーナーでBaby Booに聞いてほしい事、普通のお便りなど何でもいいんです自分勝手なお便り。こういうこと待ってるコーナーありますんでそちらもお願いします。そしてあの失恋のコーナーにまあまあ似てるんですけども「ごめんね」というコーナー。このコーナーはですね 今までの恋愛じゃなくても、ものすごくサザエさん的なおっちょこちょいをしちゃう時ってあるでしょ
K:そう あのテレビで舞台から落ちたりとかね
C:オレだよ
C&K:ハハハ…
C:まあ、あれはローラースケートはいてた光ゲンジさん以来だって言われたんで僕も誇りに思っているんですけども。なんか学校の授業中にさ「先生」っていうふうに手をあげようと思ったら「お母さん」ってこと誰しもあるでしょ

K:あーあったよね あったあった
C:あーゆうのでいいんだけど なんでもいいんでそういうような事、失敗、こういうふうな話しを聞かせてほしいなと思います。そして「思い出がいっぱい」というコーナーがあるんですけども、こちらはですね、友達や家族、会社の人にこんな思い出深い出来事があったよーっというようなエピソードを募集してます。そして最後に僕らのね5枚目のシングルのタイトルにもなってるんですけども、「キミノミカタ」というタイトルのコーナーがあります。これは悩んでいる事、迷っている事、こういう事があったらこの僕チェリーとケンが
K:ハイ
C:アドバイスなんかをしようかなーと できるかどうかわかんないけどもいっしょに悩んで、いっしょに考えてこの番組でね
K:責任は取らんけども、一生懸命だけは考えることだけはやりますよ
C:そうそうそう そういうことをしていきたいなーと思います 本当にたくさんのコーナーあるんですけども
K:そうです みんながどんなことを考えたりしてるのか知りたいよね
C:リアルにこの番組に感じたことを送ってくれたら僕らはそれを本当に素直にかえせる
K:そうです
C:と思うんでね ぜひ、いろんなコーナーがありますが送ってほしいなーと思います
K:ハイ

その2に続く

2003年10月01日(水)
初日 最新 目次 HOME


My追加