まゆ日記
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| 2008年02月20日(水) |
最低気温マイナス11度 最高気温プラス3度 晴れのちみぞれまじりの雪 |
今朝、やたらに不機嫌だったお子。 なぜかパーカーにランドセルを背負っていた。 「コート着ないと」 「いい。平気」 たしかにいい天気だった。だけど放射冷却現象で今朝はマイナス11度だったからそとはめちゃめちゃ寒かった。 コートをとりに戻ってくるだろうと思っていたのに、お子は戻ってこなかった。
午後からみぞれまじりの雪。
夕方、携帯に「公衆電話」のマーク。 お子からだった。 「腹へった〜〜〜」 「学研でしょ?学研に行きなさいよ」 「だって…びしょぬれで寒いんだもん」
「ママ、コート着ていけっていったよね。 大丈夫だっていってパーカー一枚で学校にいったのはあなたでしょう。 寒いのなんか我慢して学研に行きなさい」 「…はい」 そんな会話の後、ようやく退社時刻になったので、学研に迎えに行く途中、お子のコートやトレーナーの替えを持っていこうとアパートに寄ったら、ドアの前でTシャツ一枚で突っ立っているお子。
パーカーはぐしょぬれでしかも、ドアの鍵も忘れていたのである。 唇は真紫。 着ていたコートをお子に着せてドアの前でしばらく抱き合った。 「おばかさんだね。 鍵がなかったんだね。 どれもこれもママが鍵持った?学研の宿題持った?っていちいち言って聞かせないと、だめなの? 寒かったでしょう」 声を殺して泣いているお子。 「宿題忘れましたっていって学研に行けば少なくとも寒い思いをしないでいることはなかったでしょう」 部屋に入ってからも、しばらくは、お子の冷え切った身体をとりあえずだきしめていたまゆぼうである。
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