まゆ日記
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毎年この時期は、楽しい嬉しい思い出がたくさんある。 旦那になるまえの旦那と、旦那の友達と三人で過ごしたイブもあった。 このとき私はぎっくり腰で旦那のアパートの階段が登れなかった。 旦那は私をアパートの部屋までお姫さま抱っこして連れて行ってくれた。 お子が生まれて退院してきた日がイブだった。 「最高のクリスマスプレゼントだ」 と目を細めた旦那。 サンタクロースってやっぱりいるんだよねと話をした。
冬休み クリスマス 年末年始
大晦日は旦那の家でごちそうになり、飲まない旦那運転で私の実家に行きまたガンガン飲んでお泊りが毎年の恒例だった。 「そんなに飲むなよ」 と呆れ顔の旦那を尻目に高いびきの私。 目覚めると朝から宴会の実家にむりやりつき合わされていた旦那。 「なんでおまえの家はみんな酒好きかな」 といわれながら帰宅していた。
すべてすべて楽しい嬉しい笑顔だけの思い出。
実家で正月を迎えないのは旦那が入院しているままだから。
そんなことを考えると人は「まゆぼうが可哀相だ」と言う。
それは少し違う。 私だけで楽しい正月を過ごすのは嫌なだけなんだ。むしろ楽しい正月が過ごせるはずがないし。 楽しい正月はやっぱりみんなで。 酒を浴びるほど飲んで寝ている私をムッとした顔して見ている旦那がすぐそばにいないし。 だけどそれをお子につき合わせるのもどうかと思うので、毎年お子には実家でお姫さま状態になってもらう。 めいっぱい甘えさせてもらう。 それがせいいっぱい。
楽しくて嬉しい思い出が次々に浮かぶとどうしても涙が出てくるので。 べそべそ泣いている母親の顔はあんまりお子にみせたいとも思わないから。
せめていまは一人で思い出し泣きしててもいいだろうと自分に言い聞かせたり。
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