まゆ日記
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お子が数日前から、 「ケーキをつくりたい(・∀・)イチゴのショートケーキ」 としつこ〜く言うもので、お子の宿題ができ次第作ってもいいよと言った。 午後2時過ぎにようやくお子が宿題済んだ(だからそれもどうかと思うのだが^^;)ので二人でチャリで買い物。 薄力粉とホイップクリームとイチゴと、そのほかは明日からの食材を購入し帰宅。
やっぱり必要なのは電動ミキサーのようで、お子に泡だて器とボウルを持たせて卵を泡立てさせたのだがいくらやってもクリーム状にならず、薄力粉を入れてかき混ぜて型に流してオーブンで焼いたがふっくらと言うよりもむしろかっちんこっちんの固いスポンジケーキ(?)が出来上がった。 いちおう、ホイップクリームで飾り、イチゴをのせて5分の1くらいに切って遅い時間になったが病院に持って行く。 旦那はもう夕飯が終わった時間だった。 看護士さんに、 「お子がほとんどひとりではじめてつくったケーキなんです。 少し(というよりかなり)固いんですけど食べさせてもいいでしょうか?」 ときくと、看護士さん快諾。コーヒーをつくってきてくれて、ナースステーションの前の談話コーナーで食べることにした。 固いから旦那には小さく小さくちぎって口に入れてもらったが、 「お子がほとんどひとりでがんばったんだけど、泡立てが足りなかったみたいで、電動ミキサー買ってみてもいいかな?(ここで旦那うなずく)そうすればもうすこし柔らかくなるかもしれないんだけどね」 美味しい?美味しい? 聞くたび旦那号泣しながらうなずいて、お子、照れくさそうな顔をして旦那の対面で、旦那がよだれをだらだら流しながら食べるのを満足げにみている。 少し早い父の日だね、というとノートに「父親を」と書いた。
…
「(お子はこんな)父親を(まだ父親と思っていてくれているのか)」 ( )内は想像。
だけどこんな父親だろうが父親は旦那ひとりきりしかいないというのを一番お子が思っているのだ。
十分自覚している旦那である。
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