まゆ日記
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2005年12月08日(木) ありがとう市立病院

夜に病院にいくとたまたま夜勤らしい担当の先生がいた。
「いろいろお世話になりましてありがとうございました」「いよいよ明日転院ですね」と、よくある会話のあと、σ( ̄▽ ̄)「こんなに早く転院ってことになるとは思いませんでした」
というと担当医「長期入院のほうでしょうね。なにせ(脳の出血が)両方でしたから意識障害がずいぶんありましたから」とさっくりおっしゃる。
あらためてぞーっとしてみたりなんかする。
そのほか夜勤の看護師さんにもそこそこ挨拶ができたんで、まあよかったよかったと思う。

で、徒然なるままに。

旦那の手術のあと、昏睡状態だったとき。旦那の着換えをする看護師さんを一度だけ手伝ったことがある。そのときに旦那のパーツ(片腕だの片足だの)がただでさえデブなのに加えて昏睡状態なのもあって、むやみに重かった(今はだいぶ痩せたけどそれでも車椅子の乗り降りは看護師さん3人が必要)。
つい「よく、殺人事件とかって、バラバラにするとかいうのあるじゃないですか。そういうのって、足だの腕だの、特に頭部なんて重いですよね。持ち運び大変だろうなあって思うんですけど」となにげに言ってみた。
すると旦那の体を拭き拭きする看護師さんは「それよりも私は、切るほうが大変なんじゃないかと思うんですよね。人体ってなかなか切れないからよほど切れ味がいいものを使わないとって」と返事をしてくれた。
なるほどと頷きながらこういうノリのいい看護師さんって大好きって思った。

担当医は二人いて、二人とも年齢不詳である。
今日あいさつができたほうは若はげだし、もう一人は見事な若白髪である。私服でいるのをそれぞれ見たことがあるのだが見事にユニクロちっくのふつーの服で、しかも年寄りじみていないふつうの体型であった。つまりは私服だといきなり若い感じなのである。
ある日、意識のはっきりしてきた旦那に話しかけながら若白髪先生が「まゆ旦那さんって、ほらジャニーズのあの人に似てるよね。あの人」と看護師さんに言ったことがあって、その看護師さんは年配のほうだったので「ジャニーズっていうとあおい輝彦ですか?」と聞き返すと若白髪先生が「そうじゃなくって、ほら、ジャニーズのあの人」
…いまどきジャニーズと聞いてあおい輝彦の名前がでる看護師さんも相当だと思うが、若白髪先生がいったいどのジャニーズの人間を指して言ってのかがいまだに不明である。
二人とも今年来たばかりの先生で看護師さんたちと世間話をするほど親しくはないのだそうだ。
この若白髪先生、無精ひげがすごくて、旦那のひげそりしたあとにうっかり会うとつい、顔を押さえつけてそってしまいたくなる衝動をおさえるのがσ( ̄▽ ̄)大変だった。

いま思い出す、入院中の(・∀・)ニヤニヤな話である。


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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;