まゆ日記
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| 2005年10月21日(金) |
でかいバスタオルそして一週間を振り返る(すいません 長いです) |
旦那はすごい脂顔で、ほんと脂ぎってる状態だったんで昨日も今日も顔をタオルで拭いてたらようやく普通にさわってもギトギトしない顔になったと思ったら、おでこの皮がむけていた。スマソ旦那…○| ̄|_
もんのすごい大汗をかくので大きいサイズのバスタオルの替えが底をつきそうだったのでまみゅと同僚A嬢にメールしたらまみゅは(別に用事があってお出かけする予定があったとはいえ)飛んできてくれたし、同僚A嬢は「明日の夕方には揃えまっせ」と返事をくれた。こんなときにほんとうにありがたくてありがたくて涙が出る思いである。 昨日も今日もいい天気で、洗濯物が乾いて嬉しいけれどこれから先、どんどん寒くなって洗濯物が乾かなくなってくる。 大きいバスタオル、ほんとうにありがたい。 病院に替えのバスタオル、何枚も置いてこれたので今夜も安心して眠れる。 あっというまに一週間も経ってしまった。
13日の夜「ブラザービート」が面白そうだ、お気に入りの玉山鉄二だし、とチャンネルをあわせてOP、ふんふんいいじゃんと見ていたら旦那の携帯の電話がきて、すでにろれつのまわっていない旦那の声で「脳溢血になった」その直後に会社の人に代わりいまから病院に運びますとのことで、その様子に起きてきたお子をなだめすかしつ寝ているように指示して車を出した。 まもなく到着した車には一人で動くことのできない旦那。 このときは自分でなんとか動こうとしていたのだがすでに右半身は動かなかった。 救急処置室に入った旦那、次から次へ「これご主人の着ていた服です」「これ靴です」。 「CTをとります」出てきた旦那はすでにベッドの上で酸素吸入器が口につけられていた。 その後に医師に呼ばれたのがもうすでに11時近かったのだが、σ( ̄▽ ̄)の頭の中ではほんの数分って感じで、右脳左脳両方からの脳内出血でとても珍しいケースですと告げられ珍しいとはどういう意味だとひどくつまらない質問なんかしていたような気がする。医師の説明では今夜一晩の様子によっては致死ということもありえますのでとにかく近くにいてくださいとのことである。 夜中になりかけたときにσ( ̄▽ ̄)の実家に電話して、その後に旦那実家に電話したら誰も出てくれず、義妹の携帯に「おにいちゃんが脳内出血で入院したと義父さんと義母さんに言ってくれ」とメール、まもなく旦那両親から電話が入り事情を説明できた。 それから6階の病室に移されて、どうしようもないσ( ̄▽ ̄)そばにいるしかなくて、どうしていいのかわからなくて、ただお子も心配で一度旦那母を連れて家にいき、茶の間に布団を引いて旦那母に寝てもらうことにして病院に引き返した。 なんと毎晩飲んでいる実家両親もその後まもなくやってきて、実家母もσ( ̄▽ ̄)の家にいかせることにし、σ( ̄▽ ̄)はとにかく旦那のそばにい続けた。一晩…機械の音、なにかの音が鳴り響く病室の中で、途中うつらうつらとしたσ( ̄▽ ̄)。 長い長い悪い夢を見ているような気がしてならなかった。目が覚めたら旦那とお子のいびきがそばにあっていつものように川の字になって寝ている光景を夢に見てまた、はっと目が覚めると旦那のひどい寝息と看護師さんのなにかの処置をする音とが目に入ってきていた。
13日の日中に旦那が避妊手術のために入院させていたネコのチャコを動物病院に引き取りに行かねばならなかったのだが、旦那父がしつこく誰が引き取りに行くというようなことをσ( ̄▽ ̄)に言うので「んじゃσ( ̄▽ ̄)が(旦那のMR検査の間に)行って来る」と昼頃に病室をでる。 このときもまたとにかくいい天気で…足元がふわりふわりしながら「絶望ってまぶしいんだ」と何かの本で読んだような一節を思い出しながら車を走らせた。 動物病院ではチャコが他の患者(大型犬の暴れるの)に興奮してしまいσ( ̄▽ ̄)にも牙をむく始末でなかなかゲージにはいってくれず思わぬ時間をくってしまう。 そんななか旦那はσ( ̄▽ ̄)がいない間の検査直後に緊急手術になってしまい大顰蹙をかってしまうことになっていた。 「たかがネコなんかのためにバカじゃないのまゆぼうは」と思う向きもあるかもしれないが、倒れる前の旦那がうんと可愛がっていて避妊手術も心配しまくっていたんだから、旦那入院中にチャコになんかありでもしたら旦那に対して申し訳ないって気持ちもいっぱいだったんだ。 手術の終わった旦那、頭には二本の管。血液45CCとりました、あとは経過を見なくては…とのことで、それからは何人かの看護師さんに「奥さんはお疲れなんだから少し休んでください」といわれ続け、家に帰って寝て(でも30分くらいしか寝てなかったらしい)その後にまた病院にいきその場のPCでミクシいに書き込んで病室に入って、だけどまたも旦那両親や実家両親から病室をおんだされるように家に返されてのうのうと家で眠った。
その後の続きが、いままで書き込んでた経過です。
あの、生意気かもしれませんけど。 毎日毎日泣きながら絶望しながら過ごすこともできるんですよね、σ( ̄▽ ̄)。けど、ニコニコ笑いながら過ごすのも同じ時間なんですよね。それならニコニコしながら病室に通うのも悪くないなあと思ってるんです。 旦那どうなるかわかりゃしません。明日どうなるかほんとうにわかりません。だけど旦那がほんとうに昏睡状態から冷めたときに髪を振り乱してそれこそミイラのようになったσ( ̄▽ ̄)を見たらどう思うかなってそれだけ思って、毎日過ごしています。 旦那の病室は6階にありますが一昨日から階段で上り下りしています。σ( ̄▽ ̄)が体壊したら元も子もないし、σ( ̄▽ ̄)も運動不足気味だしってんで毎回歩いています。…4階あたりで息切れちゃってますけど^^; ただ涙腺は弱いままで、みなさんからいただく励ましカキコ・メールで嬉しくて、泣いちゃってます。
長文お付き合いありがとうございました。
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