まゆ日記
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2005年09月11日(日) 幸運な子供達

日曜の朝がどうしてもゆっくりになってしまうので、楽屋入りの11時、その直後に早お昼の予定だったのだが、なかなかお子の箸がすすまない。σ( ̄▽ ̄)は今回お弁当を頼むのを忘れていたけどお子のお弁当の残りを少し食べてちょうどいいくらいだった。
昨日仕上がったばかりの着物を着せてみる。
うーむ、なんで襟がぐずぐず言うのだろう…○| ̄|_
一度着せてみてダメでもう一度着せる。
こういうことに慣れているはずのお子もさすがに立ったまま状態に飽きてきた&疲れちゃったんで、着崩れ満載の状態である。そのあと無理やりに袴をつけていただくが「ママ、おしっこ…」で、袴を脱いで、トイレに行かせ、また袴をつけていただく。もうどうでもいいや。
絹物のようなポリエステル素材はつるつるいうのでどうしてもこうなってしまうようで、がっかりである。
それはさておき、今日はσ( ̄▽ ̄)の両親と旦那とわんさか見に来た本番。
お子の出番はほんの1分少々。たかだかこの1分少々のためにお子もそうだが他の子たちもみんな着物やゆかたを着て、袴をつけて親御さん達みんなで準備して…なのである。
お子を含めこの子達は本気でラッキーな子供達だなあと心の底から思う。
たかが「こども狂言教室」ってな集団で総ヒノキの能舞台の上で練習なんかできるもんか。練習と同じ舞台に平気であがっていられる子供達ってそうそういるもんかとしみじみこの幸運に浸っていたσ( ̄▽ ̄)であった。
お子、立ち位置をしょっぱなから間違えているし、舞台から下がるときにお扇子が入らず目一杯もたついていた。
いいよいいよ。これも勉強だと思うまゆぼうである。

反省会は近くの小学校の一室を借り、今日で一応狂言の稽古を卒業する中学三年生の女の子にお花と色紙を、今日で今年度前期の稽古の日程が終わった先生にお花と色紙とお土産を贈呈した後、お茶会になった。
お子のいるテーブルの女の子達のすさまじい食欲に…さすがのσ( ̄▽ ̄)も思わず引いてしまった。
他の子供達のテーブルにはほどよくお菓子がのっているのに、お子のいるテーブルの上には置かれたお菓子が一瞬にして消えていたのである。


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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;