少し気まずい思いの車内。後ろめたさを少し感じる私に手を振って見送ってくれる父。クリスマス前の空の電車に乗って、私は何を求めにいくのだろう。理屈を考えてはきっと会えないから・・・。私の人生の中で、今のこんな時間も、きっといつか思い出に変わる時が来るね・・。反対側のホームであの人を見つけてそう思った。