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日々のモエログ

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2009年11月10日(火)
みょーじょー12月号感想(その2)

■ジュ/ニア大賞
「しかし、まさか、ジュ/ニア大賞をこんなに楽しみにする日が来るとは・・・」
「ええ・・・。前は、パラパラ見て『ふーん』て思うくらいだったのに・・・。今は本気」
「応募したいと思うくらい本気」
「162ページに応募用紙あるよ?」
「えー。応募しようかなー」
「でも、これ、絶対、我々の認識と世間は違うんだよねー」
「うん。多分ね。『恋人にしたい』あたりに、北山くんが入ってくるんだよ」
「そうか・・・。わたしの興味なんて、へいせいじゃんぷと、ゆーまw/びーあいしゃどう、そんで慎ちゃんで割と終了だから、みょーじょー12月号なんて、47ページで終わっているんですけど」
「同じく。あ。でも、弟にしたいの「慎ちゃん」は、世間と同じ、共通認識だよね」
「それはもちろん!」
「『長生きしそう』は高田くんで」
「何で?」
「いつも瞳孔開いているから」
「こ!ら!てか、意味がわからない」
「関係ないけど、これ、設問に『エレベーターの中で二人きりになったら泣く』『夜道で後ろに居たら思わず小走りになる』とかあったらいいのに」
「それは、確実に、回答にあの方達を想定してますね」
「だってぇん。あのド迫力!」

.「じゃあ、16の『スタイルがいい』コレたかきくんで!」
「JUMPは入ってませんから!」
「『家庭教師になって欲しい』コレ、有岡大ちゃんで!あの少クラのチェックの衣装で!」
「だから!JUMPは入ってませんから!ww」
「でも、これ、JUMPでやっても面白そう。『いちばんオシャレ』が圭人で、『いちばんセクシー』山田くんで・・・」
「32の『料理がうまそう』これも山田くんだよね☆」
「『足が遅そう』は?」
「そこは敢えて不問で」
「『気が長そう』は圭人だね」
「そうだねー!じゃ。JUMP大賞やろうぜ!・・・二人でwww」

「それにしても、ジュ/ニア大賞、楽しみすぎる・・・。えー、これ、予想しといたほうがいいかな?」
「ねー、コピーして書いてたほうがいいかも。あ、何故コピーかと言うとね。もしも自分に何かがあったとき、後で持ち物を整理されて、ジュ/ニア大賞予想しているとかバレたら、死んでも死にきれない・・・」
「確かに・・・」

「TVグランプリの投票もあるよ。好きなドラマ部門。128ページ」
「・・・それって、通年っすか?」
「はい」
「したら、アレに決まってるじゃないですか!」
「やっぱり?」
「我々がダダハマったアレ!我々以外、誰も見てなかったけど・・・」
「・・・ルカ様ですね!!!」
「はい」
「そんなの今年のドラマ大賞なんて、ルカ様!ぶっちぎりルカ様!」
「だから、そう思っているの、日本で10人ですけど・・・www」

■B担
「ちょ!大変154ページ見て!!!」
「何?」
「見て!左下!!!!」
「・・・・。コレは・・・あなた、違うからね?コレは、腹筋のコーナーだからね!」
「え?B/チ/クコーナーじゃないの?」
「違います!よく見てください。腹筋です」
「えぇ、そうか。つか、なるほど。覚えとく。山田くんのBはこんな感じなのね」
「だ!か!ら!」
「仕方ないじゃない。私B担(ベスト担と思いきやB/チ/ク担当)なんだもん。今度、JUMPで、B/チ/ク当てクイズしよ?」
「しません!」

■すぺしゃるピンナップ&表紙
「ちょ!表紙見てたら、「東京Dすぺしゃるピンナップ」とかあるんですけど!」
「何!?見てない!?」
「ぎゃっ!知らなかった!!こんなステキショットが隠れてたなんて!」
「やだぁ・・・ゆうとがぁ・・・おとこぉ・・・」
「きぃ、可愛いなぁ・・・。目がうるうるしてる。先生、この圭人は・・・?」
「やだぁ・・・コレは無し」
「何?わ/き/毛具合が足りない?」
「そういう問題じゃなくw そういう問題かw?」
「ね、真ん中あたりに「この涙のメッセージ場面は、写真集のDVDに収録されてるよ」だって!」
「え?!あの映像も入るってこと!?」
「あの、圭人の泣いてるんだか笑ってるんだか分からない顔!?」
「あれはねー、え?圭人泣いてるの?笑ってるの?みたいなwww」
「そいえば。東京Dで親子揃ってコンサートしたのって、岡本親子が史上初なんだってね?」
「本当に!?」
「うん。確かなんかに書いてあった気がする」
.「なんてステキ・・・(うっとり)」
「うん。ステキ・・・。なんて物語的なんだろう・・・岡本親子って・・・」

「ちなみに、この裏側のピンナップ見た?」
「うん?見てない。高地先生がカワイイってメールくれたから、高地くんは見たけど」
「優馬見て!(強い口調で)」
「え?優馬?どれ?・・・ひゃあ(悲鳴)!!!かーわいいーーーーー(絶叫)!!!これ、女の子やん!!!」
「でしょ!カワイイでしょ!」
「うっわかわいい。驚いた!マジ驚いた!」
「健人もかわいいね。うわ!この大ちゃん、ホントカワイイ!!!」
「大ちゃん!カワイイ!思わずのけぞったww」
「ね。この光選手はアリ?」
「・・・光選手・・・。あ?あ!コレはアリかと。かわいいってか、かっこいい」
「やっぱり!?光は前髪上げたらいいのかもね。っていうか髪型・・・」
「時々おでこが顔の半分あるもんね・・・」
「コ!ラ!」
「光は、おでこを出したほうがいいのかもしれない。夏コンも、前髪あげてかわいかったよね」
「先生!大変なものを見つけてしまいました!いのおくん・・・」
「うわっ!すげー。ナンかすげーwwww」
「夢に、出て来そう・・・」
「いのちゃんて言えば・・・。表紙!」
「そう!表紙!まさかのセンターでしょ!!!」
「そうそう!どうして、このドセンターにいのおくんがwww!?」
「これ、ゆうとといのくん、順番逆でしょ!!!」
「や、我々の知らないところで、いのくんがJUMPのセンター、大・いのおブームなのかもしれない」
「リアル隠れキャラとか。これ、見える人にだけ、いのくんがセンターに見えるとか!!」
「怖っwwww」
「しかしさあ、あまりの萌えで、気付いてなかったんだけど、きぃのアゴのラインって、この時点で既にヤバい感じ?」
「このときは、まだ大丈夫じゃない?」
「ちょ、別の見てみる。ちょ、ぽぽろを持ってくる。や!先生!ぽぽろ見て!ぽぽろには、ちゃんとアゴのラインがある!!!」
「ホントだ!」
「で、みょーじょーでは、アゴのラインが危うくなってる!」
「ホントだ!!」
「そしてテレライ・・・orz」
「どれが最新のビジュアルなんだろうね・・・。今週の少クラも、言っても1ヶ月前だし」
「やっぱり、テレライ?」
「っていうことは、もしかして次のどる誌って・・・」
「やだー!!!(絶叫)あんなビジュアルでどる誌とか、絶対やだー!!!!(じたばた)」
「ちょ!先走らないで!どる誌は、テレライを見て、さすがにこれは・・と思ってダイエット・・・」
「してると思う?痩せるってなかなか大変よ?」
「だよね・・・」
「やだー!!!どる誌のビジュアルが、あんなアゴのラインなんて、絶対やだー!!!!(号泣)」

■テレライ
「ところで、テレライのテキストは読んだ?」
「ううん」
「あ。じゃあ、読んであげる。(と、読み上げる。)・・・・どう?」
「うーん。ちょっと、違う気がする・・・」
「やっぱり?わたしもそう思った」
「うん。か/めなしくんって、特別っていうか、特殊だと思うから、どう噛み砕いたとしても、たかきくんが参考に出来るところって、ある、のかなぁ」
「うん。そう思う。別解釈して、別方向いっちゃいそう。っていうか、ごくせん出来なかった子だしねぇ」
「そうだよねぇ」
「ま、出来なかった、というか、10代後半で、ごくせんの主役級はるには、演技力はもちろんだけど、演技力もだけどさ、それよりも何よりも、持って生まれた別の資質が必要だったと思うんだ」
「まつ/じゅん様みたいな、ギラギラとした闘争心丸出しな感じとか、か/めなしくんみたいに、四兄弟で揉まれたド根性とか?」
「そうそう。それ。そんなのを持ち備えた人じゃないと、ムリだと思うんだ。『この夏のデートわぁ☆車で迎えに来てもらってぇ☆夜景を見てぇ☆』な子じゃ、土台無理だったと思うんだ」
「それ、好きですね」
「はい。や、しつこいですけど、アレ最高可愛かったんですw」
「そうだね。もしゃもしゃ喋ってたね。たかきくん、アナウンサー講座に通えばいいのに」
「それ、前から言ってるよねー。是非、彼に勧めて」
「たかきくんて、舌が長そうだよね。口周りで、舌がもたついている、というか」
「じゃあ、アナウンサー講座行く以前の問題じゃないw」
「そこを、努力と技術で」
「そうか・・・w にしても、たかきくんは、今のまま、「♪君はそのままが一番〜」だと思うんですけどね」

■年末歌番組
「JUMPって、本当に今年新曲出ないのかなぁ。この前、ふっと思って泣きそうになった。会社のトイレで・・・www」
「どんだけ本気www や、どうかなぁ。わたしのストーリーを聞いて!わたし的に、次の土9は左目だから・・・」
「それ、わたしの中でも決定!」
「でしょ。だから、その主題歌がJUMPで、その主題歌で、年末歌番組に出る!って、これどうでしょう?」

「先生!とっても綺麗なストーリーですけど、いかんせん、時期的に・・・」
「そうなんですよねぇ。もう11月!」
「すのーぷりんすも出るし。つーか、すのぷりどうする?」
「それなんですよ!」
「初回は、DVDでしょ。あと、着ボイスゲットできるんでしょ!」
「そうそう!しかも、草太?バージョンと慎ちゃんバージョンと!」
「そうそう!えー!買うんかなぁ。初回買うんかなぁ!DVD見たいよねぇ」
「見たい!最悪、通常はレンタルしたらいいし・・・」
「これがね、通常には『ビター・・・!』が入ってるんですよ…」
「まーじーでー!!!あぁもうゴメン、両方買う…」
「でもさー、すのぷり合唱団て、8歳児入ってるじゃない?」
「そうそう!10歳からなのにーって思った」
「結局、平均年齢10歳にする為には、8歳が必要だったんだよね。慎ちゃんが、現時点で12歳なわけだから」
「そうだよね。でも、どうして?ちのくんて、誰かのコネ?」
「親のフライング応募とか?」
「どうなんだろう・・・つか、8歳児について真剣に話している自分が、段々情けなくなってきた・・・。8歳・・・1年半前の関心事は、30代だったのに・・・。今の関心事、8歳児・・・」
「その転がり方は見事ですね」

「で、話戻って年末歌番組」
「どうなるんだろうね」
「この前、妹がいるときにうっかり、「JUMP、今年はタモステ出ないかもー」って言ったら、妹が興味を示したから状況を説明したの」
「ヲタ事を話したわけですね」
「はい。したら妹が、すごい純粋なまなざしで「え?優馬くんじゃダメなの?」って」
「や、優馬でもいいんですけど」
「そうなの。優馬でもいいんだけど。つか、優馬見ても大喜びしてるんですけど。ねぇ?」
「NYCに、自担いないし」
「そうそう。つか、実際、NYCが出ても、涙流して喜んでるんですけど」
「でもね。年末にJUMPちゃんも見たいよね」
「最初に『メモリーズ』で、『悪魔/な恋』から『NYC』のメドレーはいかが?」
「メドレー!つっか、我々が予想していることなんて、大概当たらないよ。だって、あれだけ予想して、冬コンだもん・・・」
「そうね・・・やぶくん舞台なのに冬コン・・・。さすが、予想を斜め上行くあの事務所・・・」
「言いつつ、冬コンまで、あと2ヶ月だね。楽しみー!」
「うん。それはとっても楽しみ!」


「それにしても、今日一日で、何回ページをめくったか」
「結構、もうシワシワだよね」
「初めて本気で、『保存用にもう1冊欲しい』と思った・・・」
「最高の『つまみ』だよね。これ一冊で、何時間も話してられるという・・・」
「本当に、ヲタにとっての最高のつまみだね・・・こんなの見て大喜びしているなんて、人としては完全に終わってるけど・・・しかし最高。見れば見るほど最高です」

そんな感じで。明星つまみに4時間話した暇人、自分の為のログ。




2009年11月09日(月)
みょーじょー12月号感想(その1)

友と二人、今更、みょーじょー12月号見ながら、延々と電話で話した。自分のためのログ。


【Q3】手相
「誰が誰か、ちゃんと見た?」
「見てない。文章まで全然たどり着けてない」
「私読んだよ。結構、「らしい」よー」
「Aの圭人『アートの感覚に優れてる』ってそうだね」
「でしょ?らしいでしょ。で、Bが大ちゃん。Cのちぃも手が綺麗よねー」
「手は、大きいんだね」
「手が大きくても背が・・・」
「コ!ラ!」
「Gって誰の手?」
「G?ゆうと!」
「すごい!手がオトコ!!関節太いー。ゆうとはどんどん男の子になってるねぇ」


【Q4】シルエット
「Aのきぃが、何故か上半身裸っていうのはご覧いただけてますでしょうか・・・」
「存じ上げてます。しかも何故このポーズ・・・」


【Q9】私服
「とりあえず、私服最高ッスよねー」
「てか!私服で思い出したんだけど、ねぇ、カバンでね・・・」
「何?龍ちゃんのカバン?」
「あはは!主語無いのに、よく分かったねえ」
「あれでしょ?龍ちゃんのカバンは、エ/ルメ/スでしょwww」
「本当に?www」
「本当です。エ/ルメ/スです。しかも、この感じだとエー/ルラインです。フー/ルトゥみたいなカジュアルトートじゃありません!オシャレOLが持つエー/ルラインですから!」
「さすがだなぁ、龍ちゃん。そんな所まで手を広げてるんだwww ま、言わせとくわ・・・www」
「・・・言わせといて・・・www そういえば、去年のかう/コン映像見てたんだけどさー。他の子のアウターが、黒のジャケットとかダウンの中、龍ちゃんのコートはね、グレーのピーコートだったの!!!」
「きゃあ!ピーコート!!!お母さんナイス!」
「でしょう。わたし、もう、龍ちゃんのお母さんのお洋服のセンスが大好きだもん!!!」


【Q10】メンバーの精神年齢
「ここ読んだ?」
「ううん、読んでない・・・」
「わたしも・・・えっと、一番大人なDは・・・」
「D!龍ちゃんだって!ほらーやっぱり、JUMP内で唯一の長男だから、あ、いのおさんはフリー枠だから、長男とか、そんなのにはとらわれないから!そう、龍ちゃんは唯一の長男だから!やっぱり一番人間的に大人なんだよ!そいえばさぁ、じゃんぺーぱーの光選手のとこに、龍ちゃんのことあったね」
(しばし、その件について話す)
「・・・そうだよねぇ。で、文章読み進んだ?」
「あ?ゴメン・・・読んでない。きぃの髪型について思いを馳せていた・・・」
「もう!すぐ飛ぶ!Gについて書いてあるの見て!「クールだしカッコイイ」とか書いてあるあたり」
「Gって誰?」
「誰だか、すぐに分かるかと・・・」
「・・・分かった・・・。あの子だね・・・」
「メンバーにいたずらばかりしている。『しかも、しつこい』ってwww」
「何ですか?それは、あの子が、空気が読めない子だって言いたいんですか??www」
「そんなこと、一言も言ってないけど。しつこそうよね・・・www」
「悪気は無いと思うの。本人も頃合いを見て切り上げようという気持ちはあると思うの。でも、単に、感覚が緩すぎて、切り上げるタイミングを間違えて、しかも、本人そのズレに気付いてない、みたいな」
「ゆるいよねーwww」


【Q15】ホテルの部屋割り
「で、分かった?ホテルの名前」
「さすがに、この写真だけでは無理だわー」
(先日友に、「普通、スリッパにはホテルの名前が書いてあるんだけど、この写真じゃ字が小さすぎて分からない」とメールを送った。)
「コレで分かったらすごい!って思っていたのに」
「これじゃさすがに分からない。でも、まさかの「He*y! Sa*y! JUMP」とか書いてあったらもう降参」
「欲しい!そのスリッパ、欲しい!」
「ってか、龍ちゃんはスニーカーなんだね☆」
「はい。ってそれだけ?」
「うん。見たまま述べただけ。龍ちゃん、わたしの2オシだから」
「イチオシは慎ちゃんでしょ?」
「バレたwwwつか、コレ、たかきくんだけバスローブじゃない?その理由が、157ページに書いてあるよ☆」
「え?本当に?・・・(読み進めて)・・・・・ゆるいね・・・・・orz」
「でしょ・・・とってもゆるいでしょ・・・orz」
「バイトにこんな子入ってきたら、すごいイライラするよね・・・w」
「確かに!最初は大喜びよ!こんな美しい子を毎日愛でてられるんだから。コピーに手間取ってても、最初は「コピー機の使い方分からない?」とか、必要以上に世話焼くよ!でも、しばらくしても、『あの・・・コピー機が・・・』とか言ってそうで、最終的には「もういい!自分でやる!」とかなりそうwww ・・・妄想って楽しいね☆」
「ね!楽しいね☆」

「てか、ここもたかきくんのコメント見て?」
「え?何?これどういうこと」
「アナタ、本当に文章読んでないんだねぇ・・・」
「本当に、写真で手一杯だったの」
「それは同じく・・・なんですが。たかきくんのコメントが、同室のやぶくんにあてたものなの」
「あ!そういうことか!(読み進めて)・・・・・寂しかったのね・・・www」
「この「・・・」で、見事に寂しさを表しているよね。カワイイなぁ」
「どうして、こんなに、こうなんだろうね」
「「こう」って。何?見掛け倒し?」
「そう。みかけと中身が全然違う。『雰囲気美人』っぽいっていうか」
「や、もうむしろ『ふいんき美人』で」
「香ばしいねぇ」
「でしょ!かなりの確率で香ばしいよね、この子。その辺は、きっちり仕事しますから!とぅるーらぶ@Mステのコメントとか」
「『大人になって、この曲のよさを知りました』・・・19歳なのに・・・www」
「この夏のデートわぁ☆車で迎えに来てもらってぇ☆夜景を見てぇ☆これは、おねいちゃんのデートなんですぅ☆」
「2007年へいせいせぶんご挨拶@少クラですね」
「はい。アレも、腰砕けそうなくらい、相当可愛かったんですけど・・・www」

「この山田くん、a/n/a/nと表情違うよね」
「違う!なんか、柔らかくなったよね」
「そうそう。そんな感じ。N/Y/Cのときも柔らかかったけど、あの時は、フェミニンな感じの柔らかさ、って感じだったんだけど。a/n/a/nは、男の子っぽいけど柔らかいっていうか」
「大ちゃんも、かっこよくなってるよねぇ!」
「そう大ちゃん!少クラ見て思った!前は、あいばくん系の、スタンダードじゃないけどかっこいいって感じになるのかなぁ、って思ってたけど、この前の少クラ見て、『やっぱりこの子も王道のかっこよさだ!』って思った」
「JUMPは、お顔偏差値は、皆本当に高いからねぇ。好みはあるけど、「アレ?」って思う子、一人も居ないものね」
「それはアナタ、○○に対する・・・(以下略)」

【Q16】写真集ショット
「それにしても、この36ページと37ページは、何度見ても見飽きない。永遠に見てられる・・・特に!この水炊き屋の記念写真が最高!」
「この圭人最高・・・私服で、ネクタイ着用って・・・どんだけ萌えツボを押さえてるのって話で・・・」
「かっこいいねぇ・・・(しみじみ」
「山田くんと圭人、ね。しかも、白シャツにネクタイ・・・」
「え?圭人はリュックしてるの?」
「そう、リュック!リュックって・・・(うっとり)」
「しかし、やまだくんと2ショのちぃ先生はかわいいね。36ページの真ん中あたり」
「かわいいねぇ。でも、おおのくんと一緒に居るときのほうが、もっと可愛いと思う(コラ)」
「カーディガン、私服チェックと一緒だよね」
「何?それはきぃ?」
「うん」
「合言葉は、『オシャレ-しなきゃ』ですからね!」
「・・・www 辞書に書いてあるからねぇ」
「ね、この36ページの真ん中のTシャツに帽子って、ちぃだよね?」
「・・・?うん。ちぃだと思う」
「そうか。見すぎてたら、誰かわからなくなって・・・www」
「それを言うならアナタ、36ページの、右下右端の写真。見れば見るほど・・・・て/ごしくんなんですけど・・・www」
「え?これってきぃじゃないの?って、て/ごしくんに見えてきた・・・www」
「でしょ?あとさ、龍ちゃんがちぃを、お姫様だっこしている写真の、ゆうとの二の腕の筋肉が、尋常じゃないんですけど・・・(惚)どうして?この子、筋肉質?」
「えー、ドラム叩くから、かなぁ」
「二の腕と言えば、先生!少クラ@セブンはいかがでしたか」
「・・・少クラ、最高でした・・・」
「よね。最高よね・・・。なんか、色々、人として、詳細口に出せないけど、とにかく最高よね・・・(恍)」
「うん・・・ノースリーブ最高・・・(惚)」
「うん・・・詳細言わないけど、色々最高・・・。あの最高っぷりを、リアルタイムで追いかけることの出来るこのシアワセ・・・万歳って感じよ、神様ありがとう☆」

「しっかし、しつこいけど何度も言うけど、この水炊き屋の前の写真は最高だ」
「一生見てられる・・・」
「うん、圭人美しい・・・」
「この子、女形もいけそうじゃない?」
「いけそう!綺麗だと思う!見たい!圭人の女形見たい!」
「ってか、圭人が出るドラマが見たいわぁ!多分、演技下手だろうけど(コラ)。『とんがり山の〜』@サルサいいな、みたいな感じ?」
「そんなこと言わないでw失礼な!っていうか、小公女せーら見てくれた?」
「ごめん、・・・メールもらったけど見てない。圭人が出てるんでしょwww」
「うん!脳内では圭人!あの、林くんの役、圭人がやったらピッタリなの!!!」
「わかったー。次から見るわー」
「この、36ページと37ページの間の大ちゃんって、多分本気素顔だよねー。かわいい。つか、その上の龍ちゃんのショットがかわいい!不覚!気付かなかった!」
「本当だ!かわいい!」
「ちょ、戻るけど、この36ページのエレベーターの写真、よくない?」
「いい!すごく好き!」
「えー、手前から、ゆうと?龍ちゃん、光、奥から圭人、やぶくん、ちぃ、山田くん」
「ダウン着てるのは誰?」
「えー、居ないの誰?・・・きぃと大ちゃんか。したら、大ちゃんだよ、黒髪だし。つか、じゃあ、これ、きぃ待ち?」
「・・・いや、多分いる。大ちゃんの足の間から、二人分の足が見えるから、多分隠れているだけ。全員いる、はず」
「見事な洞察力ね・・・w しかし、良い写真だ」
「そうしたらね、これは?37ページの左端中央の、皆が後ろ向きになってる写真」
「これ・・・無理かも・・・。左から3番目、きぃでしょ?」
「圭人は、右から5番目、だと思う」
「お互い、自分の担当しか分からないという・・・w えー、きぃの右隣はいのくんでしょ?」
「左側は大ちゃん?」
「そうか。これ大ちゃんだ。したら、雰囲気的に、一番左はやぶくんで、いのくんと圭人の間は、光だよねー」
「で、圭人の横が龍ちゃんで、山田くんで、右二人が、どっちかがちぃでどっちかがゆうと」
「右二人は、それっぽいよねーw」
「それにしても、見飽きない・・・」
「2ページだけで、これだけ楽しめるって、一体どういうこと?」
「写真集見たら、私たちどうなっちゃうんだろうねー」
「そういえば、わたし、ネットで買ったから、発売日当日に届かないかもしれないんだよねー」
「私も・・・って。別にその日にゲットしなきゃいけない、ってことも無いんですけど」
「でも、当日にゲットできないと、なんか落ち着かないというか(必死)」
「どうしよう。わたし、好き過ぎて電車の中でも見てるかも」
「ダメ!それだけはしちゃダメ!」



2009年11月08日(日)
じぇんとるずー。

YYじゃんぴんぐ。サーフィン。

大人の中にいるやぶひかってのは、とってもかわいい。
JUMPのときみたく頑張ってる感じじゃなく、普通の少年になっちゃうところがとてもいい。

そしてお歌はジェントルズ。
光選手が歌うのにあわせて、野球(とその他スポーツ)のユニフォームを着たジュニア君たちと、試合を行っているっぽい演出になっていて、とても可愛かった!
ちうか、こういうことをしてくれてるなんて、スタッフの愛を感じるなぁ。

経費削減で、全てのことがショボくなっている昨今、こういうのは嬉しい。とっても嬉しい。



2009年11月07日(土)
ネオ剛健

火曜から金曜まで2度コンビニに行く為に外出しただけで(水曜→a/na/nを買いに、金曜→フ○イデーを買いに。あと若干の散歩)、それ以外、ひたすらずっと自室に篭っていたら、さすがにママンにキレられた。そりゃそうだろう。
で、仕方ないから今日は早起きして(つっても8時起床)、部屋の掃除をした。そしてさっき、久しぶりにネットでも、とPCを繋いでみたけれど、どうも調子が悪い。セーフモードみたいな画面で、ちらつきもあり。
確かにPC立ち上げたのも2日ぶりとかで、まーじーでー壊ーれーたーとか涙目になって色々見ていたら、単にケーブルが抜けかけていただけと判明。そんなモンですよね。

と、どうでもいい近況を書きつつ。以下、無駄に長文。



ということで、4日間も自室に篭って何をしていたのかというと、この無職期間を利用して、昔のビデオ映像をひたすらブルーレイディスクにおとしてました。
元々整理の得意なタイプじゃないので、時系列はバラバラですが、J/フレ映像が主なので、割と、今の脳内トップアイドルはキン/キ/キッズだったりします。あ/ら/しなんてまだまだ小兵、ジ/ュニアの天皇お滝様の周囲をわらわらとしている有象無象っぷり、挙句ぶ/いの楽屋に突撃訪問させられ、散々イジられてました(それは、99年運動会の出来事)。
そんな中でも、トニ*セン(上から29、28、25歳)から、「兄さん」と呼ばれ、「兄さん、俺たちこのままでいいですか?」と尋ねられると、「いいと思います。これから自分達の方向性を確立していけば・・・」と堂々答えた、にしきどりょうさん(当時14歳)。さすがです。つーか、天使の風貌です。


でも、アレですね。昔を懐かしんでも、そこからは何も生まれないけれど、やっぱりJ/フレってのはいいなぁ、と。
ひとつのユニットで活動していることによって生まれる一体感が、そこにはありました。
一見、ナンの繋がりもなさそうな森田さんとキン/キ*ツヨシくんですら、組ませられたら、それなりに何らかの会話はある(かなりぎこちないケドw)。カミ*セン番組に長*瀬くんが遊びに来たときも(当時全員23歳前後)、割と違和感なく、昔からの仲間のように、小型犬3匹に大型犬が1頭加わった体で、わいわいきゃいきゃいとはしゃいでいた。
昔から思っていたけれど、J/フレメンバーの距離感ってのは、クラスは違うけど同じ部活、って感じだったんだろうなぁ、と思う。違う境遇にいるけど、目指しているところは同じ所だった、というか。だから、普段バラバラに活動していても、いざ集まるとその結束力はすごい。


だから、そういうのを考えたら、J/フレ担が、自分の担当以外の2ユニのことも普通に詳しかったのは当たり前のことで、今の3ユニ担の方の多くが、自分の好きなユニ以外に興味ないのも仕方ないんだな、と。ユニを越えてわきゃわきゃしている姿を見る機会が、相対的に少なくなってしまっているから。
そんなことを考えつつ、カウコンが、元々はJ/フレのチャリティイベだった、ということを、今更思い出しました(ここ数年は確実に忘れてた)。



そしてもうひとつ。延々と昔のぶ/い映像を見ながら思ったのは、やっぱり剛健の奇跡。



出会って17年、一度も仲が悪かったことのないこの二人の奇跡は、やっぱり森田さんを激愛し続けて17年、の健くんの力が大きいと思うのですが。
いつもいつでも、健くんは剛くんのことが大好きだった。どんな時でも味方だった。
事情(ちうか、すーみーによーりー。…ry)により、森田さんが肌蹴ることが出来なくなってから、ぶ/いコンでは、健くんの肌蹴る機会もグッと減った。七部袖&長袖の衣装の森田さんにあわせて、健くんもいつも、剛くんとおそろいの長い袖の衣装を着用していた。ノースリーブを着たいときもあるだろうに、健くんの愛はどこまでも深いなぁ、と思った。
10周年コンのときは、夏頃に仕事で坊主にした森田さんは、秋は茶豆に髪の毛が生えたような状態だった(どんなw?)。そんな森田さんの状態に合わせるように(つか、合わせたんだろうが)、あるとき、それまで少し長めでとっても可愛くいい感じだった髪型を、短く切って、完全に茶豆2号になっていた。
そんな、自他ともに認める剛担健くん。話ズレるけど、森田さんが初舞台を踏んだ時は、この剛担はもう大変だった。初日はもちろん観劇、その数日後に、V5が観劇したときも漏れなく参加。結局、トータル4回くらい見たんではなかろうかw 以降の舞台やソロコンも同じ。去年の森田さんのソロコン、私が行った時は健くんご来場だったんですが、健くんは普通に2回目でしたw


そして、話ズレるが書き続けると、健くんの思いは、少なくとも表面上(ヲタの前)では10年近く報われることはなかった。健くんがどれだけ「剛つん大好き☆」と発信しても、感覚的に、森田さんのレスポンスは、「あー」とか「うー」とか、そんな感じだった。
それが変わってきたのは、やっぱり10周年前後から。何かのインタビューで、10年を振り返った時、
「健がいなかったら、自分は今、この場所にはいないと思う。どこかの時点で、諦めていたと思う。ヤバいってなった時、そういう時に、いつも健の存在に救われてた(意訳)」
と答えていた。
我々ヲタが知る限り、デビュー以来、森田さんがこんなにもはっきりと、健くんに対してストレートにその存在の大切さを表したことはなかった。その逆、健→剛へのラブアプローチは、飽きるほどあったけれどw ま、口に出さなくても、大切な存在だろうと思っていた我々ヲタは、『健くんの想いに、遂に剛くんが応えた!!!』(そして、我々の願いが遂に具現化された!)と、大喜びだった。



そして、やっと本題。現役ぶ/い担を退いてから、わたしはずっとネオ剛健を探している。
ネオ剛健=出会うべくして出会った二人。



出会うべくして出会った二人といえば、キ/ンキの二人もそうだと思うけれど、剛健とはちょっと違うと思うので。
大昔、うたばんで、中*居くんが「(キ/ンキの二人は)死ぬ時は、二人で手を繋ぎあって死んで欲しい」みたいなことを言っていたけれど、わたしのキ/ンキのイメージは、まさにその感じ。
ツヨシくんがおかしくなってしまった時も、ヲタの間(というか私の周囲)では「相方が光*ちゃんだったからああなった((光/ちゃんが素晴らしすぎて、完璧すぎるという意味で))けど、ツヨシの相方は、光*ちゃんじゃないと絶対つとまらない」と言っていた(あくまで私見です)。
ツヨシくんがおかしくなってしまったのも、あのキ/ンキの関係性を維持するのにしんどくなったってのも大きいと思うし(全くの想像)、でも、だからといって、誰が悪いわけじゃなく(もちろん、光*ちゃんが悪いわけでもなく)、しえて言えば、二人が出会って、ユニットを組んだのが悪かった、みたいな(じゃあ、悪いのはネ申(=ジ☆ニー)?いぇ、どんな時もネ申は正しいです。)
デブ曲の「硝/子の少年」ってのは、本当に秀逸なタイトルだと思います。キ/ンキって、二人で一つ、表裏一体、それがゆえに、強く扱いすぎると壊れてしまう、脆い側面を持つイメージ(今はそんなこと無いけどねー)。


でも、わたしが求める「出会うべくして出会った二人」ってのは、そんな脆い側面を持つ運命共同体的二人じゃないんだな。
ナンだ、そんな重苦しくない感じ(コラ)。
だって、今更わたしなんかが言うことじゃないけど、お互いほとんど表に出さないけど、キ/ンキの二人のお互いを思う気持ちってのは凄いと思う。絆とかそんな言葉でも、まだ軽い。お互いの遺伝子が呼応している、そんくらい、大袈裟での重い関係だと思う。


で、ネオ剛健。探しているけど、なかなか見つからないんだよなぁ。
3ユニに降りて(というか、降りる前から)思ったのが、じ/ん/か/めでしたが、この二人はねぇ。この二人の持つ物語性も、剛健や、下手すりゃキ/ンキ以上に凄いと思うのですが、現時点ではなかなか。10年過ぎて大人になった頃に、「あの頃は・・・」と話す二人を見て大喜びする、という将来を待ちたいと思います。(ちなみに剛くん(うお座)健くん(蟹座)///じんくん(蟹座)かめなしくん(うお座)ということで、蟹座とうお座のシンメは鉄板、という認識でよろしいかとw)
そして、更に見てて思ったのが、て/ご/ま/すだったのですが、でも、そもそもこの二人は、お互いに依存してないし、注視してみると、見事なまでのビジネスパートナーだしw(や、それはそれですばらしいのですが)。



そして、更にJUMPちゃんに降りたわたしは、ここでもそんなことを考えていて。
でも、ここでもなかなか、剛健は見つからない。
でも、ここはここでとっても面白い。
一瞬、やまちぃに剛健を求めそうになったけど、3秒で断念。だって、やまちぃが剛健となるには、ゆうとの存在が大きすぎる。つか、個人的には、やまちぃゆうとは、どっちかっていうと、キ/ンキのイメージに近い。
それはとっても微妙なトライアングル。
3人が保つ関係性は、強固でもあり脆くもあり、(意識はしてないだろうけど)本人達が時々しんどいのはもちろん、時に見ているこちら側まで切なくなってしまう。けれどそれは、絶対に3人居ないと、誰が欠けても成立しないトライアングル。そんな感じだ。


更に。やぶひかも、「出会うべくして出会った二人」ではあるけれど、ここは基本、「永遠のライバル」だと思う。
そして、いのくんという存在も重要になってくる。
やぶひかってのも、観察するに充分興味深い関係性の二人ですが、お互いに「いいところだけを見せ合っていたい」というか。弱っているところは見せない、というか。それはわざととかじゃなく、無意識のうちに、ライバルだから見せられないと思っている、というか。付き合ってて、「いつも相手に一番いい所を見せていたい」と思う男女の関係に似ているかもしれない。似てないか。
そして、そんなやぶひかが、それぞれ、弱い所を見せられるのが、いのくんだと思うんです。二人ともが、いのくんに弱い所を見せることによって、自分達のバランスを保っている、そんな気がします。(そしてちなみに、いのくんは、二人のライバルのステージには、参戦する気が無いと思います。そこに関しては、自分は傍観者と分かっているというか。もしもまだ、まつもとくんがJにいたら、また、いのくんにも別の表情が見えてきて面白いことになったんでしょうけど。)
(つか、壮大に書いたけれど、以上、全て想像&妄想)


さすが、10人もいるので、JUMPちゃん内の関係はとっても面白い。


と、そんな私見と妄想を書き散らかしたところで。中途半端に終了(単に疲れた…)



2009年11月06日(金)
か/に/道/楽

タイトル、そのまんまだしー。



や、これまで色々と見せていただき、挙句、いの☆ち先生の結婚宣言まであるので、今更全くダメージは無いんですが。
でも、そういうこと(結婚とか熱愛とか)に疲れて、気付けばJUMPちゃんまで降りてきた感もあるオンナなので、あぁJUMPちゃんよ、お前もか…と。2年遅かったか…と。(や、2年前でもプリクラとかなんとかあったんでしょうけど←コラ)。
そういう煩雑事から逃れるためには、本気、慎ちゃん担もしくはスノ*プリ担になるべきか・・・と4割本気で考えている自分が・・・orz



まぁ、そんなことをぼやきつつ、今後、明らかにJUMPちゃん内にも必ず一人はフ○イデー担当が必要なわけで。
金曜日されちゃったら、選手生命絶たれそう(ヲタが発狂するという意味で)な子もいる中、誰か生贄を差し出すなら、「ジ☆ニーズの彼」がヲタ的にも一番優しいだろうしなぁ、と思うし。仕方ないよね…、お勤めご苦労様…。

あと、新宿でも、あんなスタイルのいい子がいたら思わず振り返るよね、とも。
実際、わたしの友達が、一度、スタイルがいい子がいる!と思って振り返ったら、あ/い/ばくんだったそうで、それを聞いて以来、スタイルがいい人とすれ違うと、必ず振り返るようにしているのです。つっか、ここで偶然、あ/い/ばくん…。

でもやっぱり、一番のツボは「か/に/道/楽」かもしれない。まさかの「か/に/道/楽」ってアナタ…ww。今回の一件、わたしの周囲では、「か/に/道/楽」ってことで、彼の好感度(または香ばしい度)は、一気にアップしております。若干(かなり)の妄想も入りつつ。

背伸びして連れてってくれたところが「か/に/道/楽」。お相手も有名芸能人なのに、か/に/道/楽にお付き合いしてくれて、内心「か/に/道/楽ってwwキャワwww」とか思ったのかなぁ、とか考えてたら段々楽しくなってきています。やっぱりキャワだわー。か/に/道/楽に行くなんてー。

結局、ツボを押されてキュインキュイン状態。ヲタなんて、そんなモンですね。